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動物が座ったときの表現は?
ライオンや獅子などの動物が、前足は前方に、後ろ足は後方に折り曲げて腰を低くする姿勢のことを何といいますか。狩の姿勢ではなくリラックスした状態です。たとえば、前かがみになる。屈む。どなたか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
「伏せる」じゃないですかね。
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noname#111034
回答No.3
質問文でも,その後の応答でも,どういう姿勢をいいたいのかわかりません。 腹は地面についているのですか? それなら「腹ばい」でしょう。 No.2の方が書かれている「イヌのお座り」のように,腹がつかないで背骨が斜めになった姿勢でしょうか? それなら,「狛犬座り」でしょう。古いビクターの商標を知っている人なら,「ニッパー座り」でも通じると思います。
質問者
お礼
質問の仕方が言葉足らずですみません。 たとえば、「ライオンが伏せた状態で、、」「ライオンが伏した状態、、」の<伏せた>と<伏した>の文法上の違いが明確に知りたくて書いてしまいました。
noname#204879
回答No.2
犬の“おすわり”の姿勢としか言いようがない、と思います。 [参考URL]の記事中でも、姿勢「シージャント(sejant)」の説明に「イヌの「おすわり」のような姿勢で、前足を地面につけて座る」とあります。
- 参考URL:
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3_(%E7%B4%8B%E7%AB%A0%E5%AD%A6)
質問者
補足
お返事ありがとうございます。 確かにご指摘のとおりでした。 さらに、「ウィキペディアフリー百科辞典」には、ライオン(獅子)状態を表す紋章学の用語として、<クーシャント> うずくまった姿(四足と腹を地につける)と表現があり、うずくまるの意味を調べると、 獣が足をたたみ込んで腹ばいになる。屈む。とありました。 ところで、 momordicaさんのお返事に関しての質問をここでさせていただきますが、動物が<伏せる>と<伏して>の違いについて、明確なお答えお持ちの方ご連絡いただければ幸いです。
お礼
伏せるで検索した結果、 「彼は雄獅子のようにうずくまり、雌獅子のように身を伏せる。」 「聖母の足元に伏せるライオン、、、」など絵と共に例文がありました。ありがとうございました。