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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外国の通販での法律)
外国の通販で法的な問題があるの?キャンセルされた商品について
このQ&Aのポイント
- アメリカのネットショップで購入予約した商品が入手できないためキャンセルされる可能性があると連絡が来た。お金は既に支払っているが、返金されるとのこと。
- 予約は売買契約を約束しているのに一方的にキャンセルされるのは法的に問題ないのか。売り手の要綱にキャンセルに関する記述があるが、予約の受付は在庫に限定されるべきではないか。
- 代金は以前の時点で支払っているため、現在のレートで返金されると損する。心の整理がついていないため、専門知識がある方の助言を求める。
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質問者が選んだベストアンサー
そのネットショップでは売買契約についての記述があるのでしょうか? キャンセルについての記述があるとのことなので、売買契約は商品の発送の際になるのではないでしょうか。 代金支払いは予約だけしてキャンセルされることを防ぐ目的だと思いますよ。だから返金の話をしてきているのです。 海外の通販ではよくあることのようです(ここでも何度も同様の投稿があります)。 詐欺というのは代金を受け取って商品を渡さない或いは仕様とは異なる商品を渡すことを示すのであって、 返金する意思を伝えている以上は詐欺になどなりません。 同じようなことは日本でもあって、楽天ブックスなどは人気の付録付き雑誌は発売日に山ほど(3桁は超える)キャンセルされているようですよ。 外国為替は仕方のないことです、良く考えれば為替レートは海外の店舗の責任でないことは理解できると思います。 どうしても為替差損を防止したいのであれば、海外の銀行に外貨口座を開いて、外貨で返金してもらい、為替相場が損失のないときに円にするしかありませんよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに良く考えれば納得できることですね。 予約だけしてキャンセルされてしまったら在庫を抱えることになってしまいますよね。 リスクマネージメントの観点から言っても正しいやり方なのかもしれません。 とはいえ買う人間がいるのだから予約分の在庫ぐらいはきちんと確保してほしいとは思いますが…。 少し冷静になってみます。