※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外国の通販での法律)
外国の通販で法的な問題があるの?キャンセルされた商品について
このQ&Aのポイント
アメリカのネットショップで購入予約した商品が入手できないためキャンセルされる可能性があると連絡が来た。お金は既に支払っているが、返金されるとのこと。
予約は売買契約を約束しているのに一方的にキャンセルされるのは法的に問題ないのか。売り手の要綱にキャンセルに関する記述があるが、予約の受付は在庫に限定されるべきではないか。
代金は以前の時点で支払っているため、現在のレートで返金されると損する。心の整理がついていないため、専門知識がある方の助言を求める。
先月アメリカのネットショップで購入を予約していたんですが、どうも入手できそうにないということで向こうのショップから暗に「キャンセルになるかもしれない」という内容のメールが来ました(今現在はまだされていません)。
ちなみにこちらはすでに代金を払っています。
当然お金も返してくれるといってますし、対応もわりと丁寧なのでその点(対応)に不満はありません。
お聞きしたいのは予約とはいえ売買契約を結んでいるのに一方的にキャンセルされるのは法的に問題はないのかということです。
個人的な見解ではショップの要綱にキャンセルに関する記述がきちんとあるためこちらが文句を言う筋合いではないかもしれないと思っています。
が、予約ということは売買を約束しているのだから後から「やっぱりなし」というのは問題があるのではないかなと思います。
また在庫を確保出来る保証もないのに予約だけ受け付けるというのは詐欺行為に近いものがあるのではないでしょうか。
少なくとも日本では予約の受付は在庫分しか取り扱いませんよね。
その予約したかったものは限定物だったので、今から手に入れるのは困難です。
仮に在庫が手に入らないのなら早く言ってくれれば他のところも探せたのですが、今さら不可能です。
さらに、私が代金を支払ったのは以前のことなので、円高が進んだ現在のレートでお金を返してもらっても損するだけなのです。
心の整理がついていないため非常に乱雑な文章になってしまい申し訳ありません。
どな心の整理がついていないため非常に乱雑な文章になってしまい申し訳ありません。
どなたか知識がある方、お力をお貸しください。
とりあえず文句のメールを送りました。たか知識がある方、お力をお貸しください。
とりあえず文句のメールを送りました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに良く考えれば納得できることですね。 予約だけしてキャンセルされてしまったら在庫を抱えることになってしまいますよね。 リスクマネージメントの観点から言っても正しいやり方なのかもしれません。 とはいえ買う人間がいるのだから予約分の在庫ぐらいはきちんと確保してほしいとは思いますが…。 少し冷静になってみます。