会社で使う印鑑の種類と適用される書類について
いつもお世話になります。
会社で使う印鑑に弊社では実印と銀行印、通常の仕事の請負契約に使用する契約印、がそれぞれ丸印と角印がセットであるのですが(実印で印鑑登録してない角印はあまり関係ないのかもしれませんが)、いまいちどのような書類のときは実印でどのようなときは銀行印、認印レベルの物を使うのかがはっきり解っておりません。
たとえば銀行の引き落とし等に関する書類となればその銀行に届出している銀行印が必要なこととかはわかりますが、特に契約関係(弊社の近頃の例で言えばリース契約や自動車保険や火災保険等です。これらについては特に実印でお願いしますなどの指示がなかったのですが、リース契約は実印ではなく契約印を用い、連帯保証人のところは社長の名前と印鑑をお願いします、ということでしたので名前を社長に自署していただいて社長の認印を押しました。また保険関係は実印のほうが良いかと思い実印を押しました。おそらく契約自体はそのままいくと思いますが印鑑の使用がそれぞれ適切だったかどうかが解らないのです。)でこれは実印の方がいいとか、これは実印まで出す必要はないとかが特にあいまいです。今回の場合は一応普段から取引のある相手で、こちらが相手の契約条件に納得して契約している形なので、契約成立すれば、後でこちらの印鑑がどうとかで問題になるというようなことは無いとは思うのですが、一度きちんとこのあたりを整理したいので、アドバイスいただけないでしょうか?できればわかりやすいサイト等あれば教えていただけるとありがたいです(この書類はこの印鑑とか細かく分類されているとか)。
すみませんがどうかよろしくお願いいたします。