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検査技師の業務について

二点お聞きしたい事があります. (1)オペに検査技師が立ち会う事ってありますか?その場合どういった業務が発生しているのでしょう? オペ場ではドクターもいるでしょうし,MEもいるでしょうし,特別検査技師が必要なのかなと. (2)検査後の所見についてですが,検査技師は検査をした後に所見をしますか? 私の知っている病院ではしているのですが,これって意味があるのでしょうか? 放射線検査は撮影する事までが仕事であると思うのですが,検査技師はなぜ所見までするのでしょう? その分,業務が負担になって,検査数がこなせないですし,残業が発生すると思うのですが. すいません,教えてください.

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  • inoge
  • ベストアンサー率45% (510/1116)
回答No.1

1  脳外科の場合 たとえば 運動野・感覚野に近い腫瘍の切除などで 術中に神経生理モニタリングすることがあります(術中に検査し続ける必要がある手術ということ) ふつーは大学では若手医師がやりますが 資格的には臨床検査技師がやってもいい業務です むしろMEではダメでしょう 2 心エコー 頚部血管エコーとかは所見までしますね  もちろんその後医師も所見します 医師の負担を減らすためです ぶっちゃけ パラメディカルは医師の業務を分業するために存在するのです 残業代も本来は医者よりは安いし

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