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電源線にショートが発生した場合の対策について

添付ファイルのような設備で、PLCを使用して機器の制御を行っております、 先日、機器が停電を検出して動作停止してしまう事故が発生しました。 原因を調べたところ、動作警告用のパトライトが焼損しておりました、 恐らくは焼損の際にショート状態になり、機器が停電を検出してしまったものと思われます。 同様のトラブルを防止するために、ショートが発生しても影響を受けにくい 出来ればパトライト側のブレーカーが先に落ちてくれるような形にしたいのですが、 ブレーカーを分けて、ELBに変更する事は有効でしょうか? 何か良い対策があれば御教授下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

ラインに専用ヒューズを入れればすむ事です ーーーーーヒューズ○A---ライト                │                │  ーーーーーーーーーーーーーー--│ 先にヒューズが溶断するから・・・ 警報付の形状のヒューズもあります また設定可能ならば 機器が停電を検出の時間を長くする 手もあります

その他の回答 (2)

回答No.3

パトライトの焼損?を掘り下げるべき、具体的に何処が?原因? 再発防止処置をする。、組み立て不良、配線不良等、通常では発生しない事案であれば対処は過剰処置。 現状ブレーカの定格電流を負荷に対して過大かを見直し二次短絡時一括遮断させる。

  • sentakuya
  • ベストアンサー率32% (396/1204)
回答No.2

技術内容は以下でしょうか? <PLCのRUNを使用して裏返してSTOPしたらパトライトを点灯させるようにしたが元電源も喪失した> アドバイスは信頼性のある別電源から取ることです。しかし今度は投入忘れがリスクです。 ヒューズ・MCCBを増やすことも案ですがこれを言い出すとリレーなど構成部品1個1個にも言えることです。 際限がない技術内容ゆえ、この場は質問者様のお考えでよろしいと思います。

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