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世界大恐慌
大学のレポートを書いています。 たくさんの意見と皆さんの考え方を知りたいので、教えてください。 第1次世界恐慌(1929)の以前と以降では、経済における考え方の違いについて、何を思いますか? 何か変化したと思いますか? 経済の考え方の違いについてお聞かせ下さい。 多くの考えをお持ちしています。 よろしくお願いします。
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- east-with
- ベストアンサー率41% (85/207)
経済学部や経営学部の学生に私は教えることは何一つありません。あなたの方が経済に詳しいでしょう。 でも、次なら受け付けます。女子大生で経済学部なんだけど、教授が何か分からないレポートで、意味不明な言葉を使って分からないっていう感じで、超困るんだけど、世界恐慌の以前と以降って、経済に変化あるっていう感じ? 私は、なぜあなたの質問文よりギャル語を多用した質問文を優先するかですか。それは、可愛くて教えてあげる気がするからです。あなたの文章に女性らしい可愛い仕草がないので、質問を受け付ける気がしないだけです。 そう書かれたら、私は次のように回答しましたが。 (質問文) 女子大生で経済学部なんだけど、教授が何か分からないレポートで、意味不明な言葉を使って分からないっていう感じで、超困るんだけど、世界恐慌の以前と以降って、経済に変化あるっていう感じ? (回答文) まず、おさらいしましょう。世界恐慌の始まりは、アメリカから起きた。世界不況まではソ連(ソビエト連邦)は社会主義で、民主主義から孤立していた。そのため、ソ連は1次世界恐慌の影響を全く受けていない。世界恐慌は民主主義にあるべき行動で、株価が市場でコントロールされ売り買いで決まってしまう。それに比べ社会主義は資源や土地が国有化され、国有会社化が進められその結果市場メカニズムは機能しなかった。社会主義とは政府の力が市場の自由を制御して国有化を目指し反資本主義だったんだ。つまり、資本主義も社会主義も民主主義だが、制度が違う。その制度の違いが独裁者スターリンを社会主義が認めた理由で、実はロシア社会民主労働党が強い力を持っていたからだ。 それで、政治の前史の話で終わり。 第一次世界恐慌以前の経済について。アダム・スミスの市場の自由がかなり優先された。つまり、政府は市場に一切介入しなかった。そのため、世界恐慌が起きた。 第一次世界恐慌の対策は、アメリカのルーズベルト大統領が有名である。ルーズベルト政策は団体交渉権や労働組合の結成権を認めたものであった。さらに、政府は市場に介入するようになった。つまり、寡占や独占など市場の自由化を妨げるものは、公正取引委員会で改善命令や分社命令などができるようになった。 フランスは植民地への他国の輸出を禁止するブロック経済を取った。 世界恐慌以降について。市場の失敗に政府が介入する方針となった。 最後に、質問文の書き方は可愛く書きましょう。
- kagesakura
- ベストアンサー率25% (80/316)
他にも同じ質問されている方がいますが、同じ授業の人かな? Google で 「1929」「 世界恐慌」 で検索すれば お望みの回答が得られると思いますよ。 世界恐慌のWIKIにある参考文献を1,2冊読んで見たほうが腹に落ちたレポートになると思いますが・・