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生命保険って皆さん必ず入っているのでしょうか。

35才独身です。生命保険に入っていません。会社で、年末調整時に、他の人は、生命保険の支払い証明をつけている人が多いですが、生命保険って、皆さん必ず入っているものなのでしょうか? だとすると、月に、いくら位払うのが普通なのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

もと外交員ですが、基本的に独身者の場合は生命保険に加入する必要はありません。 ご自身が亡くなられて経済的に困る人がある場合に生命保険に加入します。 葬儀費用も探せばいくらでも安いところはあります。 http://www.anshinkan.jp/pc/ 日本が高すぎるのですね。 http://news.livedoor.com/article/detail/4711776/

  • kamochi
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回答No.3

Q.「英会話の広告をよく見かけるし、周囲には習っているという話もよく聞くのですが、皆さん英会話を学んでいるのでしょうか? だとすると月にいくらくらい払うのが普通なのでしょうか?」 A.「過去に英会話教室に通ったことがある人は70%くらいですよ。みなさん月に1万円位払っています。」 というやり取りで、じゃぁ自分も英会話教室に通おうと考えますか? 普通は、自分が英語を学ぶ必要があるかどうかで決めるはずです。 保険も同じです。 ご自身で保険が必要だと思えば契約すればいいのです。 他の人は関係ありません。 そもそも、必要な保障を無駄なく保険で準備できている人はあまりいません。 必要ない保障がついている保険だったり、逆に足りていなかったり。参考にする意味がありません。 ただ、英会話は将来海外転勤の可能性があるとか、旅行で使いたいとか、目的が自分でもはっきりしていますが、保険の場合はご自身で必要かどうか分かっていないことも多々あるでしょう。 独身といっても、将来、がんにかかるかもしれない。3人に1人ががんで亡くなっているのですから、脅しではありません。 がんといっても1回の手術ですぐに治ってそれほど医療費がかからないものもあるし、抗がん剤治療で毎月7万円もの医療費を何年も払わなければならないことになるかもしれません。仕事も健康なときのようには出来ないでしょうから、収入が下がるかもしれません。 必ずがんになって200万円の医療費がかかると分かっていれば、いまから200万円を貯蓄しておいて対応することができます。でも200万円たまる前にがんになったら困ります。 いつ、どうなるか分からないからこそ、保険を契約することで少しでも経済的なリスクを回避することができるのです。 がんだけではありません。 将来介護が必要になったときの費用は? 老後のお金は? すべてを保険でまかなう必要はありませんが、まず自分自身にどのようなリスクがあって、それは貯蓄でいいのか保険のほうが適しているのか。そこから考えてみることです。

  • rokutaro36
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回答No.2

契約状況については、下記を参考にしてください http://www.jili.or.jp/press/2009/nwl9.html http://www.jili.or.jp/press/2006/nwl8.html (Q)月に、いくら位払うのが普通なのでしょうか? (A)よくある質問ですが、実は、あまり意味のない質問です。 質問者様は、年に何回DVDを借りますか? それを平均と比べて、多い、少ないということを気にしますか? そもそも、数えないでしょう。 見たいから見る。 生命保険も同じです。 年収200万円の人もいれば、年収2000万円の人もいます。 貯金ゼロの人もいれば、1000万円の人もいます。 人それぞれに持っている背景が違うので、それを平均化しても意味がありません。 もちろん、生命保険という業界全体、国民全体を見るときは意味があります。 契約率が何%かということは、上がっているのか、下がっているのか ということは、会社が戦略を考え、世間の動向を見る上では重要です。 では、個人では何が重要なのか? それは、ご自分のリスクが何かを知ることです。 質問者様が明日、亡くなられたとき、経済的に困る人はいますか? 独身なら、遺族がいないので……と、単純には言えないでしょう。 ご両親が介護の担い手として期待している? 老後の生活の最後の砦として、期待されている? などなど、人によって、背景が異なります。 生命保険は、お金なので、それぞれの期待をお金に換算しなければならないという 面倒で、ややこしい面がありますが、まずは、必要なのか、不要なのか、 ということを見極める必要があります。 他にも、ご自身の病気や、老後の介護の問題など、考えなければならないリスクは 沢山あります。 それをどのようにカバーするのか、この機会に考えてはいかがでしょう。 生命保険は、そのリスクをカバーする一つの方法です。 他にも、貯蓄する、など色々な方法があります。 例えば、結婚することも重要なリスクカバーなのです。 家族として、お互いを支えあうことは、一つのリスクカバーなのです。 ご参考になれば、幸いです。

回答No.1

自分が死んだり重病になったりしたときに困る人がいる場合には大体入っているものだと思います。必要なときに必要な保障を受けられる契約に必要な額を支払うのが普通だと思います。 なお、「困る人」と「悲しむ人」は違いますので為念。

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