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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:血圧について、違う医者で、高血圧と低血圧の真逆を言われて・・)
血圧の真実についての困惑
このQ&Aのポイント
- 血圧について、医者の診断が真逆だった
- 自分が高血圧なのか低血圧なのか分からなくなった
- 医療関係者の方々に意見を聞きたい
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質問者が選んだベストアンサー
中心血圧とかいろんな概念の血圧がありますが... これまで発表された血圧と心血管障害との疫学データは通常の血圧計で測定した値で求めてあります。よって、違う概念の”血圧”を測定しても、これまで発表されたデータを基にして薬を飲んだほうがいいとかは言えません。 よって、通常の血圧の測定で求められた血圧で、判断すべきです。
その他の回答 (2)
- baiyaku
- ベストアンサー率38% (286/739)
回答No.3
それはあり得ないでしょう。血圧は血管にかかる圧力で、測るもので、計算で出すものではありません。 脈拍が上がって血圧が高くなっていたとしても、高血圧は高血圧ですね。本当に本物のお医者さんでしょうか。医学を勉強していたら、そういう結論はあり得ないと思うのですが、、。 そんな所にかかって、血圧の薬をやめたりしたら、大変なことになると思います。白衣高血圧だとしても異常は異常で、ほとんどの人は5年以内に降圧剤を飲むことになります。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1
起床時、朝食後、昼食後、夕食後、就寝前など定期的に血圧を測定します これを自宅で一週間くらい続けてその記録を医師に見せないと正確にはわからないと思います 白衣高血圧:医師の前でだけ血圧が上がる 仮面高血圧:医師の前でだけ血圧が下がる こういうことがあってそのときだけの血圧測定だけでは誤診をすることがあるそうです