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フリーランスのダンス講師の経費について

今年から先生の紹介で、ダンススタジオのインストラクターをしています。 本業はフリーでグラフィックデザインをしておりますが、時間の都合がつくため講師も並行しておこなうことにしました。 教えるためには、自分の技術の向上や勉強のための資料、音楽の用意など、さらに、講師になる前は近場でいろんな先生に習っておりましたが、地方のダンス業界は狭く、スクール、スタジオのテリトリーがあるため、講師の紹介をしてくださった先生から、他のスクールへは行くのはやめて欲しいといわれたため、県外へプロのダンサーさんの特別レッスンの参加などしているので、かなりお金がかかっています。 このような出費は、経費として計上することはできるのでしょうか? 本業のデザインの方では毎年確定申告は自分で行っています。

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回答No.1

必要経費というのは、「その業務を遂行する為に通常要する費用」を いいます。従って、収入との因果関係がはっきりしているもの、 他人が聞いても納得できるものがこれに当たるでしょう。 問題は、家事費的な費用や趣味的な費用との判別が難しいものは、 明らかにこれらに該当するものを除き、うち50%は経費に、と いうような処理もありです。 ただし、その線引きのルールも自分なりに決めておいてください。

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