ロードレーサー vs 電動アシスト （ステージ：上り坂）

質問

前にどこかのブログで上り坂にてレーサーを電アシで千切った！という書き込みを見ました。
確かに平地では25km以上アシストしてくれないので勝ち目は無いと思いますが上り坂で尚且つ体力に自信が有る者が乗っていたとしたらどうなのでしょう？
やはり悔しいものでしょうか？それともカテゴリーが違うものとして無視でしょうか？
ちょっと意地の悪い質問ですが書き込みをみてちょっと興味が湧いたので。。。

回答No.5

hs001120

ロードレーサー乗りではありませんので単なる参考意見ですが、特に悔しく無いと思いますよ。
人力限定ではなくて上り坂を楽に早く登りたいだけなら、電チャリなんて中途半端な選択に過ぎず
エンジン付きの自動2輪で登れば良いだけのこと、

これは経験の差もあると思います。
自動2輪も4輪も運転経験など無くて、電チャリに乗って得意になっている人と
自動2輪や4輪の運転もするが、あえて自転車も愛好、って人では価値観が違います。
後者の様な人にとって
>前にどこかのブログで上り坂にてレーサーを電アシで千切った！という書き込みを見ました。
のように、自分自身以外の力に頼って「勝った勝った」と自慢している人なんて
どちらかというと憐憫の対象ですよ。

私の場合は、悔しくなるというより羨ましくなるのは、
高価なロードレーサーや上り坂で電チャリや自動2輪に千切られた時ではなく、
自分の自転車より条件的に不利な自転車に乗っている人に
脚力・体力の差で千切られたときですね

お礼

愚問にお付き合い頂き有難う御座います。
ここで一括してお礼を申し上げます。

補足

ブログの人もあからさまに勝った！と自慢しているわけではなかったのでそこら辺は判っていると思いますが、、、ただ思いのほか上り坂で速かったのが嬉しかったようでした。

ちょっと質問の仕方が悪かったですね。
実際に経験した、或いは両方乗っている人がいればと思ったのですが、想像以上に相反する様ですね。

上記の理由でスポーツタイプのアシストって出ないんですかね。

回答No.4

sumio-u

質問者さん
勝ったの、遅かったの、悔しかったの？は一般道を走るレーサーには関係ないことだと思います。
良いではありませんか、電アシに千切られたって完全に無視ですよ…
私は、ＭＴＢに乗っていますが、勝ち誇ったようなロードレーサーに抜かれっぱなしです（抜かれるのは当たり前）
ロードバイクが早いのは当然です（速さを競うでしたら修善寺競輪学校でも行ったら）

補足

無視派ですね。貴重な意見有難う御座います。
速さを求める上であえて電動を選択してる人っているのかな？と思って質問してみました。どちらが速くとも構いません。

私も学生の頃はMTBの乗ってムキになって原付や車を追いかけてました。（殆ど追いつけませんでしたが…ちょっと反省しています）

回答No.3

W_Wine

ここの質問で読んだ気がする話ですね(笑)

追い越されることに少し悔しさは感じますが、原付などと同じレベルだと思います。
ロードバイクに乗る側から見ると電動アシストは「自転車仲間」とは見てないと思います(私はそう思ってます)。

補足

無視派ですね。貴重な意見有難う御座います。

ただ、車にターボの設定があったり、意外と速い（？）プリウスがパワーモードで暴走しているのを見ると自転車でもありなのかなーなんて最近思いました。

回答No.2

中京区 桑原町（@l4330）

男子高校生が自転車を押さないと登れない様な急坂を、おばちゃんが籠に荷物を積んだ電動アシストで座ったままスイスイと登りますよ。
電動アシストのすごいのは内装三速で、1速でも3速でも足への負担が変わらないのです、だから上り坂でも平地と同じ速度で進みます。
だから、傾斜が強いほど電動アシストの方がスピードが落ちないので優勢です。

補足

オバちゃんに抜かれたらさすがにショックですね。
私が想定したのは体力に自信　+　電動アシストなので…

回答No.1

cayenne2003

この状態に対し「勝ち・負け」を決める事に意味は無いと思うのですけど。
私もロード乗っていますが、そんな事を考えている人が電チャリに乗って後ろから追いかけてきたとしたら止まりますけどね。

まあ、バラエティー番組とかでやりそうですけど、条件次第でなんとでも変わる気がします。

補足

勿論、勝ち負けはレースじゃないと成立しないと思います。
ブログの人も悪気があったのではなくて自己満足（？）だと思います。（相手も本気かどうか判らないし…）
速さを求める上であえて電動を選択してる人っているのかな？と思って質問してみました。

＞まあ、バラエティー番組とかでやりそうですけど、条件次第でなんとでも変わる気がします。
ハンデキャップとしては面白いかもしれませんね。