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へちまには水分以外に何が多く含まれる?

沖縄料理がブームですが、ゴーヤのほかにも、な!なんと!へちまも食べるって聞きました。ゴーヤはビタミンたっぷりでしかも加熱料理にも強い(ビタミンが壊れない)とのこと。それじゃぁヘチマはどうか?とネットで検索したけど、ヘチマの特徴的な成分がいまひとつわかりません。食用するヘチマって水分以外に「これが優いのよ!」といった情報をお持ちの方、ちょっと教えてください! どうせ食べるなら、知識も一緒に味わいたいのです!!

みんなの回答

  • tegawa
  • ベストアンサー率17% (60/337)
回答No.2

回答にならないかも知れませんですが、 ヘチマは野菜として食べられます。 食用という特別の種類ものではありませんです。 柔らかい若採り、直径3~4センチくらいがよい、大きくなると硬い繊維ができる、 炒め物、味噌汁の具、などゴーヤと同じような調理方法もよいと思います。 普通の夏野菜(果菜類)と考えてよいと思います。

hyat
質問者

お礼

やはり、野菜なんですね。大きくなると硬い繊維・・・ということは、小さい食用時には柔らかい繊維がたっぷりってことでしょうかね?そこを科学的に知りたい!!っとその前に、tegawaさん、早々に調理法までをありがとうございました。

  • Satsuki10
  • ベストアンサー率34% (67/193)
回答No.1

こんにちは。 わたしも嫁いできてから義母がへちまを「お食べ」とくれた時、理科の観察教材と化粧水のイメージしかなかったのですごく驚きました。 どんな栄養が含まれているかはぜんぜんわかりませんが、食物繊維はすごいのだろうなぁとへちまのたわしを思いながら食べました。 便秘しやすい妊娠中でもへちまを食べた次の日は確実でした。 義母が教えてくれた食べ方は、皮をむいたへちまを1センチくらいの半月切りにしてツナ缶を油ごと入れて好みでたかのつめを入れて焦がさないように煮てくたくたになったらしょうゆで味をつけるという方法です。 (義母は沖縄の人でありません。)

hyat
質問者

お礼

なるほど!たわしを思いながら食べると、“確実”だったんですね(笑)。やはり“頭で食べる”と効果ありですかね。早々の回答をありがとうございました。

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