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生のにんじん、きゅうり等とお酢について(栄養と食べ方)
生のにんじんにビタミンCを壊す酵素を含んでいるというのは以前から知っており、加熱して食べるようにしていたのですが、最近ネットを見ていて、きゅうりや大根、かぼちゃ、カリフラワー、りんご、バナナ、キャベツまでがこの酵素を含んでいると知りショックを受けました。(春菊も含んでいると言っているページもありました) 加熱するものはともかく、生で食べるきゅうりや大根、りんご、バナナ、キャベツはお酢かレモンをかけなければいけないとのことですが、これは、あらかじめ素材自体にお酢やレモンをかけよくなじませておかなければいけないのでしょうか? それとも、サラダにした状態でお酢やレモンの入ったドレッシングをかけるだけでよいのでしょうか? また、一緒に摂った野菜のビタミンCが壊れるとのことですが、例えば一食のうちでこの酵素を含むものと、ビタミンCを含むものとを別々の料理で食べてもやはりビタミンCは壊れてしまうのでしょうか? いろいろ調べてみましたが、ページによって言っていることがまちまちだったり曖昧だったりで、結局どう判断していいのかわかりませんでした。どなたかお詳しい方がいらっしゃいましたら、どうぞお知恵をお貸し下さい。 ちなみに、単体で食べるなら問題ないとするページもありましたが、この酵素を含みつつビタミンCも含んでいる素材は結果的にビタミンCはどうなっているのでしょう??なんだか矛盾しているようで気になります・・・
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- ese_ee
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回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 酸化型も同じ効力と考えてよいのですね。よかった! 専門家の方お二人から同じご意見を頂き、安心致しました。 それにしても既存の9割近くのあらゆるページでハッキリと「壊される」として注意を促しているのは本当にまぎらわしいですね! 正しい情報を載せてほしいものです。