子供手当ては現物支給にすれば！？

質問

みなさんにお聞きします。

子供手当ては現物支給にすればいいのではないか！？

と、思いませんか。

その現物を提供する業者も、受注が多くなれば
潤うだろうし、
そこから景気回復につながるかもしれないし、

みなさんが懸念されている、
“少子化対策”にも、“現物支給”で、充分なるだろうし、

何より
“現金支給”にしちゃったら、
大多数の人が貯蓄に回して、
“景気回復”も何も、あったもんじゃない、と
思いませんか？

回答No.3

asebi-0806

同感です。
現金支給なんかして生活費や貯蓄に使われるなら良いですが、親のパチンコ代なんかになってしまうんじゃ、子供には何のメリットもありませんからね。

私は学校でかかる教材費や遠足、修学旅行費などを無料化、または援助する形が良いと思います。
一時しか使わないのに買わされる教材って結構多いですからね。
本当は給食費を無料化するのが一番良いんじゃないでしょうか。
そうすれば給食費未払い家庭増加ゆえに給食の質が下がる、なんて事は防げるわけですし。

公立高校無料化には全面的に賛成です。

いずれにしても、ツケをあとで払わされるのはこちらなんです。
どうせなら確実に子供に恩恵が行く方法を考えて欲しいものです。

回答No.2

NNori

現物ってなにを？
エコポイント？お米券？おもちゃ券？図書券？
なんか手間かかるだけのような気がするなぁ

“現金支給”にしちゃったら、
大多数の人が貯蓄に回して、
“景気回復”も何も、あったもんじゃない、と
思いませんか？

いやぁ、生活費になるだけでしょ。貯蓄する余裕ないしぃ。

回答No.1

kurisogeno

現物支給にすると、現物を受け取れなくなる世帯が出てきます。
実際に行なおうとすると、
役所に申請＞役所から業者に連絡＞商品業者が発送＞
配達業者から申請者に・・・、って考えていると思うけど、
都会の近郊に住んでいる場合には有効かも知れないが、地方の地域では
配達が週一でしか来ない地域や、集合配達でしか配達がされない、
地域さえある現実では、何が何でも配達・現物と言う思考では、
現状で言われているシステム以上にお金が掛かり、
子供手当て支給どころではなくなります。

それに、商品の選定や業者の選定、品数も決めなくては成りません、
個々の家庭の事情などを考慮すると、一律に現物と言う事は
現実では不可能な気がしませんか？