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気管支内視鏡検査
気管支内視鏡検査は特に苦しいといわれています。静脈への軽い全身麻酔など、苦しさの処置はあると思いますが、そうしたことをしてもやはり大変苦しいのでしょうか。経験者の方、よろしくお願いします。
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私の経験からからしては,胃カメラ検査とは,比べ物に成らない程私にには危険でした。 入れる時も大変苦しかったのですが,気管に通る辺りにも部分麻酔をされてましたが, 麻酔をされる場所,カメラを引き上げてから麻酔がさめる段階で危険な状態に陥り,呼吸が止まってましたから, 約30分間酷い状態が続き死を感じました。看護師が,30分間蘇生されていました。 それ以来気管支内視鏡は検査は死んでもしません。 以前は胃カメラの検査が出来ていましたが,体質が変わってしまい,現在は全身麻酔でしか,検査出来なくなりましたね。
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- USB99
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回答No.1
人によって違い、胃カメラ(上部消化管内視鏡)より楽だったと言ってくれた患者さんもいました。ただ、BALをすると咳がでて苦しがる人もいました。
質問者
お礼
ありがとうございます。医療関係の方でしょうか。技術にもよるのですね。ご意見ありがとうございます。
お礼
大変な御経験談ありがとうございます。やはり相当苦しいのですね。 全身麻酔でできたらいいのですが。