- ベストアンサー
大腸の内視鏡検査
この10年間の間で検査を2回受けたことがあるのですが 1回目は急に全身が震えが止まらない状態になり 2回目は腸の曲がり角の度に激痛を起こしたりで あまり検査にいい印象はありません。 1回だけならまだしも2回もこのような経験をすると、今度から検査をする場合は 麻酔をかけてもらったほうがいいのでしょうか? 今まで麻酔をかけてもらったことはないです。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
昨年初めて受けました。 麻酔を使うかどうかも選択肢がなく、最初から「麻酔使いますね」といった感じで実施しました。 そしたら、あっという間に寝てしまって「本当に検査したの?!」ってくらい、何も感じませんでした。 苦痛があるのなら、麻酔に関して説明を受け、理解したうえで使用されたほうがいいですね。 自分の場合、胃カメラよりは全然楽でした。
その他の回答 (4)
- kamobedanjoh
- ベストアンサー率27% (1021/3686)
十数年で今年四回目の検査でした。 四回とも麻酔なし,前夜の食事制限と軽い下剤。当日午前大量の洗浄剤飲用午後検査。麻酔なし。 一回目は過敏性大腸症候群で大腸癌の疑いを持ったと同時に,胃の調子が悪かったため。最初に胃カメラでかなり重度の胃潰瘍,即入院。大腸カメラは退院前。ポリープ2個焼き切り。カメラ先端部が結腸部通過の時かなりの痛みあるも,我慢出来た。 二回目はその翌年。万一に備えて入院の準備してから同様の手順で検査。小さいポリープ数個焼き切り。痛みの感覚は前回より軽かった。即日退院。 5年後三回目。手順は前回に同じ。痛みにも慣れた。ポリープは微少な物多数。切除なし。即日退院。 今年4回目。やや目立つ程度のポリープ2個焼き切り。即日退院。後日悪性細胞なしとの検査結果。 検査医と看護師のリードが的確で,全身の力を抜いたり,結腸部通過の時姿勢を変えたり,慣れれば痛くも怖くもないですよ。検査を数多く手がけた医師に巡り会えたのが幸運でした。
お礼
回答ありがとうございました。
- tomoakiaida
- ベストアンサー率4% (109/2495)
マジで?先生が若造か下手くそなんでは?腸の曲がり角でウッと痛みが走るぐらいでしたけど。
お礼
回答ありがとうございました。
- Wr5
- ベストアンサー率53% (2173/4061)
15年位の間に3回…だったかな。 # どれも痔の手術に先だって…ですが。 なお、3回ともそれぞれ別の病院です。 1回目・(肛門緩める為の)局部麻酔のみ 腸の中を内視鏡が移動していく感覚が……多少の痛みがあった程度です。 # 下痢の時の痛みみたいな感じですかね。 輪ゴム結搾でした。結搾した部分にしばらく違和感が続いた程度。(麻酔の影響もあったのかも) # 日帰り。昼前に着いて下剤で全部出して…夕方4時前くらいに帰り。 2回目・(肛門緩める為の)局部麻酔のみ ……内視鏡時の記憶がないっす。 その後のジオン注射の時に麻酔の効きが悪く、激痛に耐えていた記憶しかない。 # 1泊入院。昼頃に入院手続き終わって、浣腸で出し切って…夕方くらいに手術。 # やっぱり内視鏡時の記憶がない……やっていなかったのかも知れない。 3回目・全身麻酔 麻酔薬注入後、数秒で意識失ったので痛みとかそういうものは無しです。 # あんなに早く意識を失うものだとは……。 # 医師の「ちょっとボーってするかもしれませんよ~」の言葉を聞いた数秒後には意識なくなってました。 気づいた時には病室のベッドの上でした。 ジオン注射時は麻酔を2本打って貰ったので痛みは2回目ほどではありませんでした。 木槌で尻を緩く叩かれている…って感じくらい。 # こちらも1泊入院。早朝に自宅で下剤使用。昼前くらいに入院手続き済まして、夕方になる前に内視鏡。 # 夜になる前に手術して…翌日の昼前くらいに退院。 # その間、水だけだったので自宅帰り着く前に低血糖で体調崩しましたが…(地元駅の駐車場に止めた車の中で仮眠してとりあえず回復。術後、飴などを舐めることを推奨されていたのですが舐めてなかったので…) # 入院前日の食事も軽かったのが原因…でしょう。(どうせ下剤で出さないとならないし…ということで) ということで…担当する医師や病院の方針にもよるのでしょうかね…。 麻酔かけてもらった方が楽です。(その分料金は上がるかも知れませんが) # 次の痔の手術の時も…3回目の時の病院のお世話になるつもりです。 # 乗り継ぎがいくつかありますが、県内ですから近いですし。
お礼
回答ありがとうございました。
おなじくツラい経験があります。まよわず、麻酔をお願いしました。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
今度から検査する時は麻酔を使うことを検討しようと思います。 回答ありがとうございました。