• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肺結核 気管支内視鏡検査について(2))

肺結核の気管支内視鏡検査について

このQ&Aのポイント
  • 苦しくて有名な「気管支内視鏡検査」をどうしてもしたくありません。薬の効果を見てから耐性菌かどうか判断することは不可能なのか。結核とわかったのにも関わらず、「気管支内視鏡検査」をおこなう必要がそこまであるのか。耐性菌は2度目もしくは途中で薬を中断した結果と聞くが、初めて発症した私もそこまで念入りに検査する必要があるのか。
  • 肺結核の気管支内視鏡検査を受けたいという気持ちと、苦しさを考えるとためらいがあります。薬の効果で耐性菌かどうか判断できないのか、結核とわかっているのに気管支内視鏡検査が必要なのか疑問です。また、耐性菌のリスクは初めて発症した人でも高いのか不安に思います。
  • 苦しい気管支内視鏡検査を避けたいという思いと、薬の効果を見ながら判断できないのかという疑問があります。結核がわかっているのになぜ気管支内視鏡検査をする必要があるのか、また耐性菌のリスクは初めて発症した人でも高いのか気になります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

大事な事は、結核には感染と発病があり、薬が違うのです。 感染だけであれば、発病予防のために1種類の薬を飲むだけです。それで、かなりの確率で発症を抑える事ができます。 しかし、発病していれば、3~4種類の薬を飲む必要があります。発症しているのに、一種類の薬だけ投与してしまうと効かないばかりか耐性菌ができる可能性が高くなります。 ここで、血液検査がQFTだとすると、QFTが陽性ならば感染したという事を示していますが、発病しているかどうかは不明です。そこで、胸部レントゲンを撮影して、何も疑わしい所見がなければ、感染しているが発病はしていない..と考え、一種類の薬だけを処方します。 しかし、胸部レントゲンで疑わしい所見があった場合、感染して発症した可能性が高くなります。ただ、発症しているかどうかは、レントゲンやCTでは判断は困難で、やはり気管支鏡までして発症したという確信が欲しいのです。なぜなら、耐性菌の事もありますが、3~4種類の場合によっては副作用もでてくる薬を長期に飲むからです。副作用が出たとき、ちゃんと結核が証明されていれば、損得を考えてここまでは我慢ということがありますが、肺の所見がどうか不明なのに副作用がでてしまうと、困ってしまいます。 気管支鏡までして、きちんと診断される事をお勧めします。

masahiro0820
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 真剣に検討し、医師と治療していきたく思います汗