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創価学会の書籍・民音等について

まじめに活動している壮年部員です。協議会で潮・第三文明・民音の注文確認が定期的にあることについて疑問です。池田先生が創価文化の興隆として創立された各学会関連企業なので応援したい、ご供養の精神でそれぞれ購読すべきなのかとも思います。しかし本部幹部を含めて本部関連企業の職員は企業としての一般的な努力をする必要もなくまた不況にあえぐ企業の賃金低下も関係なく安定した職場で働き夜は学会幹部として会員の人生相談を受けたりすることはどうかと思います。私たち活動家は、上から民音の年間会員数等ノルマで確保を言われますがノルマをやめて購読したい人が取る、民音の会員になりたい人がなる、シナノ企画のビデオを取りたい人がとるようにして企業努力をすべきです。営業成績がよくなく業績が悪ければリストラ、賃金低下になるリスクがあるようになれば民間に勤めている学会員の本当の気持ちがわかり会員への奉仕もより相手の心に入るようになるでしょう。普段、活動している学会員さんどう思いますか?

みんなの回答

  • tyokuzenn
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

まったくそのとおりだと思います。 信者からお金を徴収する手段としてそれらの企業・組織があるとしか思えないほどです。 ここでは伏せますが、1年で自宅の空調設備を取り替える本部職員を知っています。学会員からの贈り物を業者に流して個人的利益を得ている職員も知っています。本部職員によるリークは本部の不正を正すためではなく報酬のためです。 経済的に大変な学会員が多い中にも関わらず。一般の学会員がどれだけ不況に喘いでいても、組織運営がなければ広宜流布できないと思って少ない収入のなかから財務しているにも関わらず。 会長講演集に「創価学会は上意下達だ」とあるじゃないですか。 心ある学会員が一時的に財務をやめ、新聞の購読をやめ、各種書籍も買わないって行動を起こして執行部をリストラしましょうよ。 収入が激減しても、それまでと変わらず働く職員が本物ですよ。 なにもせず儲かる組織は腐敗するに決まってるんです。 私は学生部の立場から、自分の頭で考えること部員たちにを広めていきます。公明党の長所と同様に、悪い面も話し合います。 その上で宗教を通しての豊かな人生を目指すべきだと思います。 教義と組織は別物なのです ただ壮年部ではそのようなラジカルな行動を起こすのは難しいということも分かっています。 きつい言い方ですが学会のおじさん達には何も期待はしていません。

81xd33ar
質問者

お礼

私と同じ意見の方がいることに力を得た気分です。創価学会、公明党は大聖人の仏法を実践している信徒団体、基本理念にしている団体だから間違いはない、いつも間違いはない、最善の策を取っているという傲慢な考え方が組織を硬直、腐敗させるのだと思います。以前、全国男子部長が不倫で降格されたことたが、除名しないでまだ一般会員であること、妻子ある男子部幹部と会館女子職員の会館内での殺傷事件(10年以上前かな?)があったこともおかしな話です。活動家を集めて会館で事情を説明、監督不行き届きで中央幹部が謝罪するのが当たり前ですが何もありませんでした。組織は不正・不祥事があっても隠すか組織内に公表せず何も変わりません。会員本位の学会に生まれ変わるためにもあなたが知っている不正は証拠を固めて警察に届けてください。公明党も個人的に政策提言・意見をしても素人にはわからないんだというような傲慢な扱いをするのがおかしいと思っています。創価学会、公明党を愛するからこそ厳しい姿勢で共にそれぞれの立場で闘いましょう。

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