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ADSL回線で固定電話も使おうとしたら、月々いくらになる?
ADSLのネット回線にセンサーが収集するデータを数秒おきに送信してくれるネット端末を設置しようと思っているのですが、以前ADSL回線がかなり低価格でつかえるということを教えていただいたのですが、例えばADSLのプロバイダなどがメンテナンスに入ってしまって無通信状態になるのを避けるために、このネット端末がPSTN回線でも通信できるので、バックアップ回線として固定電話網を使うということをやった場合にNTTへは月々どのくらいの料金を支払わなければならなくなるのでしょうか? 電話料金はかけたらかけた分課金されるのでその分はしょうがないですが、プロバイダがメンテナンスに入るのが数カ月に1回と考えて、その分の月額料金っていくらになるのでしょうか。 携帯電話しか持ったことがなく、世間離れしているかもしれませんが宜しくお願い致します。
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>世間離れしているかもしれませんが 私たち世代では、加入電話回線ほぼ希望する全世帯に普及して後に、その空き周波数帯を活用する形でADSLが始まったと理解している。 http://impromptu2.hp.infoseek.co.jp/adslbasics.html その仕組みを使ってインターネットにつなぐ業者に払う料金とNTTに払う料金とは違う。 ーーhttp://allabout.co.jp/computer/telecomfees/closeup/CU20060829B/ 昔は新たに固定電話を引くと、加入権の購入が必要で、まとまったお金が必要だったが、その額も半分に値下げされ、加入権の取得を必要としない(=毎月に分割(ただし無期限)された)プランや、巷で安く売買されている加入権を利用する方法もある。 ーー 加入権不要のADSL http://www.1st-telcom.jp/senyou/senyou.htm ーー 毎月のNTTに払う最低限の費用は、工事費などはNTT(東西)などに電話で聞いて説明を受ければ良い。誰がなんと言おうがNTTが決めていること。こんな質問コーナーに聞くことではない。 >例えばADSLのプロバイダなどがメンテ・・ NTTなどに電話で聞くとすると、この話題を持ち出すとNTT担当者はわからないのではないかと思う。 質問者自身がもっと通信のことを勉強して、別質問で、固定電話ありきで、料金いくらではなく質問すべきでは。 無停止のようなことを望むなら、自前でインターネットに参加しないといけないのでは。あるいは発信元と特定回線でつなぐとか。 >無通信状態になるのを避けるために・・ はどの程度の社会的や企業の必要性があるのか質問に説明しておくほうがよかろう。
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- yokohamahope
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今回のご質問には直接関係ないかも知れませんが参考に。 ・ネット端末がPSTN回線で通信するということは、受け側(サーバ側)にもPSTN回線が必要になります。必要な回線数分の費用を見込んでおいて下さい。 ・数秒おきに送信してくれるネット端末のことを考えると、PSTN回線ではなくISDN回線でバックアップされるほうがいいのではないでしょうか。LAN(今回はADSL)が不通になった場合に数秒で自動的にISDNバックアップ回線に切り替えてくれるブリッジをかませれば万全かと。
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回答頂きありがとうございました。 確かに、ISDN回線も引いて、ISDN回線用の定額プロバイダでネット接続できるようにした方が、数秒おきに数kバイト程度の端末なので、通信の質を落とさなくて済みますね。ただ、ISDN+プロバイダで月々の料金が確実にかかるのもちょっと長い目で見れば負担になる可能性があるように感じます。 ただ、これならばネット端末側の機能ではなくてYAMAHAのRT58iとかにはISDN回線のポートもあるから工夫でバックアップは可能ですね。
- koi1234
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#3に張り忘れ(東日本ですが) http://web116.jp/shop/annai/sin/sinki_comp02.html
お礼
回答頂きありがとうございました。 以前ADSL回線のタイプ1を使用した場合の料金と固定電話回線 約1800円円~1500円の間って感じですね。 PSTN回線はプッシュフォンとパルスダイヤルでも値段が違うんですね。 助かりました。
- koi1234
- ベストアンサー率53% (1866/3459)
#2補足 +固定電話電話基本料金が必要
- koi1234
- ベストアンサー率53% (1866/3459)
どうも根本を理解されてないのではないかと思いますが 以前説明されていたタイプ1での契約が求めてる金額になります
お礼
回答頂きありがとうございました。 資料なども紹介していただき助かります。 確かにNTTに直接問い合わせることが一番重要ですね。これから問い合わせてみようと思っています。 無通信状態を避ける意味で固定電話回線も使えるようにしておくことに社会的な必要性があるのかとの説明をしてみたいのですが、 現在私がADSL回線を1本自分の所用で現在は導入を考えているのですが、一応今後の製品に関する試験的な調査を行っています。 無通信状態を避けるのが社会的に必要なのかというのは避けられるのならば必ずそうしたいと願います。またそのように努力するべきだと私は考えます。 インターネットが一般的にに使われ始めてからだいたい10年くらい立ったと思うのですが、いまだに利用者の中では回線はメンテナンスなどでしょっちゅう止まるものという常識みたいなものが広まってしまったように思います。 それでも今のところ済んでいるようにも思うのですが、私がインターネットについて20人の人と話して全員こうだと、インターネットは楽しいが、それまでとなっています。もうインターネットはただの遊びのためや広告媒体だけの存在だけとは思えないし、それだけの実力が光回線にはあるのに、遊びだけで仕事では使えないという存在になっているとしたらとてももったいない媒体です。 せめて、メンテナンスで止める時でも、通信スピード制限はかけているものの最低限はつながるようにしておくようなバックアップは備えるとか、そのようなイメージづくりをもっと企業の方々にやってもらわないと、TCP/IP関連の端末メーカーや、それに付随するサービスなどは今後製品を発売することが極めて困難な状態になると思います。 今はバックアップのために固定電話回線を引く自衛手段に出ていますが、これだってただではありません。どうやら毎月普段は使わない固定 回線のために1700円ほど出ていくようですね。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1220158322 たかが、1700円といえども複数年分で考えてみるとそうも思えません。 NGNとかの普及で、新しいネット企業も出てくるようにするにはもっと回線を使いやすく、信頼性の高いもにする必要があると私は考えます。