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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1kバイト程度のパケットを6秒に1回送信させる使い方でADSLサービスは向いている?)
ADSLサービスで1kバイトのパケットを6秒に1回送信する使い方は適しているか
このQ&Aのポイント
- ADSLサービスの利用を検討している際に、1kバイトのパケットを6秒に1回送信する使い方について懸念があります。
- ADSL回線引き込みも込みで月額料金が低額であるイーアクセスのADSLサービスを利用することを考えている中、この使い方が適しているかどうか迷っています。
- この方法では、1回のTCP通信で1kバイト程度のパケットをセンターに送信するため、ADSLの通信スピードが十分かどうか心配しています。
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ADSLで下り12Mといっても上りは1Mとかです (ちゃんと確認してません) 更に実測はそこまで出る事はありません NTTの収容局から距離が遠いとぜんぜん速度は出ません 大雑把ですが耐えられるのは収容曲から 直線距離4K程度が限界と考えた方がいいと思います 距離などの問題がない限り 希望されているのは6秒に1K程度という事なので速度的には 問題ないと思いますがIDSNや電話回線でやるときの違いとして そのデータが場合によっては世界中に流れる可能性がある という事を意識する必要があります (通信経路で経路でどこ通過するかわかりません) 悪意を持った管理者などがいるとデータ改ざんとか盗聴が発生します どのようなデータを流すつもりかはしれませんが データの中身によっては自分(会社?)が とてつもないダメージを食らう可能性があることは考慮した方がいいと思います そういう対策の一つとしてVPN(トンネリング技術)なども存在しています また相手側IPがわからないと通信できないので固定IPサービスにするか DDNSなどを使う必要もあるでしょう (ちなみにイーモバイルとかで固定IPサービスは無いです) 固定IPで安いプロバイダは多分以下ですが回線はフレッツ限定です http://provider.livedoor.com/
お礼
回答頂きありがとうございます。 確かに、通信経路をどんなところを通過するかわからないというのはインターネットではよく聞く話ですね。大企業などは支社ごとの重要データを会社で共有するためにVPNを入れたりしているという話はよく聞きますね。 私のデータは試験的なデータなのですが全くその心配はないということでもなく、できればVPNの暗号化をすればなおさら良いという感じです。 あまり私は知らない世界ですが、デイトレーディングの世界などでもインターネットってがんがんに使っている感じでしょうか? 金額情報など扱っているのならやはりISDNとかを使うとかしているのでしょうか?金額情報とかはかなり重要なデータですし、それが改ざんされるとかやられたら結構ヤバイと思うのですが、これもVPNなしでは考えられないのでしょうか? あと、テレビとかで医療関係のためにNTT回線網が整備されているとかの話も聞くのですが、それもVPNとかで守られている感じでしょうか? 銀行の振り込みとかHTTPSで最近は守られたサイトでやり取りしていますが、ちょっと個人でそれをやろうとすると金額的に高くつきそうで怖いのですが。ただ、それができれば共用回線を仮想のNTTとの専用線のような使い方をできる点では魅力的ですね。