- ベストアンサー
日本航空について
初めて質問させていただきます。 既出なのかもしれませんがあらためて・・・日本航空の再建についてですが、企業年金についてOBが猛反発をしています。その企業年金。 これは日本航空が無くなったら、年金も無くなってしまうんでしょうか? どうもOB達は政府が救済してくれることをいいことに、ゴネてるようにしか感じません。 減額されるかもしれませんが、提案に同意したほうが良いと思います。 そのほうが、かっこいい(笑い それと再建にについてもですが、私個人の考えでは見捨ててしまった方がいいように思います。 その後、既存の航空会社、または新規航空会社を設立したほうがいいのではないでしょうか? 乱文になってしまい申し訳ありません。 まとめると (1)日本航空が無くなったら企業年金もなくなるのか? (2)再建なんてしないでいいのではないか? です。 みなさまよろしくお願いします。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (7)
- akik
- ベストアンサー率33% (93/277)
回答No.8
noname#99985
回答No.7
- oska
- ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.6
- negimisoya
- ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.5
- tadagenji
- ベストアンサー率23% (508/2193)
回答No.4
noname#155097
回答No.2
noname#109148
回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど! >基金そのものが、不足したり、企業からの付加分が欠損している場合は、企業が存続すれば補充しなければならない法律になっていますが、企業そのものが倒産してしまえば、債権は残りますが、補充で出来なくなります。そうなると、積み立て金額に応じて、基金を年金参加者に分配して終わりとなります。 やっぱり倒産してしまうと、残った資金を分けて終わりなんですね。 OBは当然このことを分かっていることでしょう。 それなのに反対と声高に叫ぶ・・・ 退職金との関係もあるようですが、そこは自己責任でおねがいしたいものですね。 自己責任のお鉢が自分に回ってきたら責任とらないよっていうのはおかしいでしょう。 政府もそうですがOBの方達ももう一度よく考えてほしいですね。