離婚の決意について

質問

入籍してすぐに彼の仕事の都合で日本と外国で離れ離れに。。。
彼を大好きだったし、それでもいいって思ってたけど、
彼との間に距離や問題が発生して、一時は離婚もホンキで考えたんです。
入籍前の彼の嘘や借金が原因でした。
でも、話し合いのために彼が一時帰国してくれて、
電話だけで不透明な部分もクリアになってきて、
彼のしたことは許せないことだけど、一緒に生活もしないで離婚するのは自分も納得いかないし、一緒に生活して
もう一度ちゃんと彼と向き合い、それで結論を出そうって決めたんです。もちろん、その結論に達するまで、自分でもいろいろ考えたし、友人にもたくさん相談してました。
正直、今回彼を理解して一緒にやっていこうってことに
不安がないって言ったらウソになります。
一度はもうダメかもってまで思った訳だし。。。
まだ、始まってないうちに結論出すことがイヤだったんです。
今からこんなこと考えるのはおかしいかもしれないけど、
もし、暮らしてみてダメだったら離婚するってことは
わがままなことになるのでしょうか。。。
そのことを、今回相談に乗ってくれた人たちに報告したら
私のことを軽蔑する人も中にはでてくるのかなぁ。って思ったら、なんだか余計不安になってしまって。。。

回答No.3

noname#4727 · ベストアンサー

人にどうおもわれるか、軽蔑されるか、なんて思ってたら、離婚なんて出来ませんよ。
私は離婚経験者です。
２年１ヶ月前に離婚しました。子連れでした。
大変でしたよ。本当に死んだ方がよっぽどましだと思いました。
親友だと思ってた友達から、
『私は絶対離婚なんで格好の悪いことせんでいいように、結婚相手はしっかり冷静に見て決めようっと』
なんてことも言われました。
田舎なので、両親も、私と子供を家に入れてくれ、今も子供の面倒も見てくれていますが、たまに喧嘩とかしたら、あんたは世間に顔向けできへんようなことしたんやから、とか、
そんなんやから、離婚しやなあかんねん、結婚生活も続くわけないわ、とか、言われます。かなりへこみます。

まあ、離婚には色んな原因がありますよね。
まず、離婚に関しては、人に相談はしないことです。
自分で考え、自分で決める。
事後報告だけでいいですよ。
まあ、家族は別ですが、友達には絶対相談しないことだと、私は勉強しました。

今離婚するにしても、もし、一緒に生活してみて、だめだと思って離婚するのも変わらないですよ。
そして、あなたがそう思っていること、人に報告する必要なんてないですよ。
誰の人生なんですか？
あなたは、友達に離婚した方がいいよ、とか、このサイトで、今離婚したらいいんじゃない？とか言われたら、人に言われたから離婚した、ってなりそうだな、って思います。

わがままじゃないですよ。

それでもし、上手くいったらいいじゃないですか。
もしかしたら、幸せになるかもしれませんよ。
でも、お願いです。
このままこの人と、って思うまで、子供は作らないでください。
子供がいてのシングルマザーはかなりしんどいです。
そして、子供にもかなり可愛そうな、辛い思いをさせてしまいます。
大人が、自分ひとりで傷付くことなんて、全く怖くない。
わたしが、あんな元旦那とでも、離婚して後悔する時は、たった一つ。
町で、家族連れの幸せそうな家庭を見る時、
そして、子供にパパは？パパに会いたい、といわれるときです。
胸が張り裂けそうになります。
うちのこと同じような思いはして欲しくないと思います。

回答No.8

acco96

うちの主人とあなたのご主人が同じではないと思いますが・・・。「嘘や借金」ってゆうのが目に止まって思わず投稿してしまいました。主人も嘘をよくつきます。結婚式の二次会で共通の知り合いの人から「自分が良く思われるためには嘘をつき通すやつやからな」と言われるまで気づきませんでした。でも、結婚に近づいて結納のお金を部屋に置いてたら盗まれたとか、疑わしい事件もありました。（結局私が用意した）借金で首が回らずその日暮らしなんて時期もありました。普通の生活に戻って（とりあえず借金が減って）、子供が二人でき・・・なのに今またなお借金まみれです。その間絶対うそって思うような言い訳もたくさん聞きました。そんなどうしようもない人でもつい２ヶ月前が初めての離婚のはなし合いだったんです・・・何回も話あって悩み両方の親とも相談して・・。でもどんなくそでもボロでも子供にとっては親だから・・・ってコトで、子供のために離婚をやめました。今はふたり共小学生で素直にそだってるから片親になったらどうなるか・・・とか、子供が泣くのが１番耐えれないって理由でもう少しがんばってみようとゆう事になったんです。うそや借金癖は、ある程度病気のようなところがあります。（女癖もそうですよね）私はもし子供がいなければ絶対離婚しています。
最初のころは借金があっても好きだったけど、「好き」って気持ちは薄れていくんですよ。後はいつも疑心暗鬼、つらい思いをさせられて・・・。離婚するのもしないのもあなた次第です。でも子供ができてから「あのとき離婚していれば・・・」って悩むこともあるかもしれないって事も頭に入れててもいいかもしれません。私のようにはなってほしくないです。

回答No.7

papalove

私は主人と知り合って11年になります。結婚して7年何度離婚しようと思ったことか。でも、なかなか決心がつかず2人の子供に恵まれ今に至ります。今でも時々「やっぱり別れたほうがいいのかな」と悩みます。もう、愛されてないような気がして、すごく寂しくなるんです。だけど寂しがり屋なので彼が居なくなったらと・・・と考えると離婚できません。
なんか、全然答えになってませんね。ごめんなさい。

回答No.6

mitunai

結婚て言葉は悪いけれど、博打みたいなものだと思うのです。だって、自分のすべてを相手に委ねるというか、一緒に歩いて行くんです。思ったよりも甲斐性がなかったり（逆にあったり）、こんな人なんだって思うこともあるはずです。はじめから結末が見えていない。ダメだったらなんて後ろ向きのことを今から考えているのは、気持ちの上でスタートラインに立っていないのではないでしょうか。うちのは私のような甲斐性のない男のところに来たから苦労しているとか言いますが、本音半分、あきらめ半分？なのか別に暗い感じでもなく、毎日を生きております。どういう状況でも生きている、ご飯も食べていけている。小さいながら家も持てました。子供がいて、苦労もあるけれど、その子供がかけがえのない存在なのです。お金も時間も喰いますが、この子らがいろいろなことを気づかせてくれました。知ってますか、子供は産まれたときから子供だけで、親は子供に親にしてもらうという言葉があることを。子供のことを話ししてすみませんが、あなたが彼を大切に思って、大事にしてあげれば、きっと頼もしい人になってくれますよ。男は単純だから、妻が励ましてくれるだけで、何でも頑張ろうと思ってしまうんです。とにかく明るく、前向きに進んでください。離婚うんぬんなど、そうなるときはそうなると思って、ガンバレ！

回答No.5

mon205

思う存分悩みなさい。
悩んで悩んで悩んで・・・
自分の人生です。
結論は急がなくて良いんだよ。

ある意味「離婚」は周りのみんなを敵に廻して一人で戦う戦場のようなもの。
周りの反対や友人の批判など気にしてるうちは　それを理由に躊躇してる証拠ですよ。

回答No.4

banana777

結婚してみてわかるものってたくさんありますよ。
自分が納得のいくように総てやってみたうえで、結論を出すのがいいのではないでしょうか？
相談に乗ってくれた人だって、あなたが幸せになることを望んでるはず・・・。
人にどう思われようと、あなたが幸せになれば・・・それが一番です。
そういうわがままはいいと思いますよ。
やるだけ、やってみましょうよ。

結婚して７年目が終わりますが、何度離婚を考えたことか・・・本当に、その時々は真剣に離婚って頭をよぎります。外からみればどの夫婦も平穏にみえるでしょうが、結構ばたばたしてるもんです。でも、そういうことも含めて夫婦でのルールや決め事ができて行きそこの家族っていうか家庭っていうか・・・できていくものです。まだ、一緒に生活してないんでしょう。そういうことが出来るのか、出来ないのか・・・試して見ましょうよ。

回答No.2

noname#6123

結婚する前に全く不安がない人なんていません。私はできちゃった結婚なのですがお腹に長男がいるときでも言葉のすれ違いやちょっとした彼の態度に何度離婚届を出そう！なんて考えたことか・・・。でも不満は必ず伝えて二人で解決して来ました。だからこそ今はあの時は・・・なんて笑い話にもなっているんだけれど。
　結婚してみて初めていいところも悪いところも見えてくるものだと思います。それで上手くいかなくっても我慢しているよりは離婚してもいいとおもいます。でもわがままの方向を間違ってはいけません。譲るべきところは譲るようにして下さいね。結婚とは忍耐と努力の上に成り立っている幸せな家庭像。忍耐と努力をしても得られない幸せなら続けるべきではないです。

回答No.1

chibi6

離婚って・・・結婚するよりもパワーがいるんですよね。私は離婚経験はないですけど、私のだんなバツイチです。
結婚前には、わからなかった事が結婚してからわかったとか、良く？ある事じゃないですか？
とりあえず一緒に暮らしてみて、それでもだめなら最終的に離婚するというのもありだと思います。
それも一つの選択肢かと・・・。
最終的には、どうすれば自分が一番幸せになれるのか？それを一番に考えて下さいね。