生きる理由とは

質問

僕は、高校3年(18歳)です

以前父親から、お前(僕)が居るから
一生懸命に生きて行こうと思ったと、聞かされた事があります

父親と二人暮しをしています
父とは、よく言い合いやケンカをします。
自分が、現実から逃げていると分かっては、いますが
死んだ方が気楽だとよく考えます。

人から死ぬとか話されたら、僕も止めようと
説得しますが
いざ自分の事だと思うと、死ぬ事も考えます。

死んだら、残された周りの家族に迷惑が掛かると思うと
一段と複雑な気持ちに成ります。

上手く気持ちを切り替える方法など
無いかと考えても、なかなか思いつきません。

いい方法は、ないでしょうか

回答No.4

noname#246720 · ベストアンサー

この手の悩みには色々な糸口があった方が良いと思うので、
役に立たないかもしれませんが、考え方の一つということで。

漠然と「死にたい」とか「消えたい」と思うのは、健康な心の持ち主であっても必ず考える事だと聞いた事があります。
実際、私も「死にたい」と思うことはしょっちゅうありますよ。
どのくらいしょっちゅうかと言われれば、２日に１度くらいは思うかも…
これは結構多い方だと思いますが、でも、「思う」だけで実際に行動に移そうとした事は、多分ないです。
（多分、というのは、今は全然積極的に死のうとしている精神状態ではないので、心が不健康だった時に何をしようとしていたか、あんまり覚えていないので；）

で。
具体的にどうやって死にたいとお考えでしょうか？
苦しくない方法…周りに迷惑のかからない方法…色々考えたことと思います。
でも、どれも現実的じゃないってわかったのでは？
だから悩んでるんですよね。
でも大丈夫。
人間はそのうち、１００％死にます。嫌がっても絶対死にます。
それは、８０年後かもしれない。１０年後かもしれない。でも、
「明日かもしれない」んです。
いや、もしかしたらこの書き込みを読んでいる今、自宅に飛行機が落ちてきて死ぬかもしれません。
そう考えると…どうせいつか死ぬんだから、別に今死ななくても。
だったら思いっきり生きてやる！という考えになりませんか？

万人に通用する方法ではないと思いますが、私はそう考えると「やってやる！」という気になります。
ニュースを毎日見てると…本当に人間、一寸先は闇だと良く思いますよー

回答No.7

iamhappy

人間、生きる理由を見つけるのも大変なのです。

お父上もあなたを授かってようやくその理由に行き当たったくらいですから。

人生を登山に例えたら、生きる理由を見つけることが第１段階のゴール（ピーク１）なんですね。頂上はまだ遠いけど本日の目標地点にはなんとかたどり着いた。そういう事です。

生きる理由が見つからないから死を考える、そんな簡単な話じゃありません。
誤解しているから死など考えるのです。
生きる理由はそんなに簡単には見つかりません。

ピーク１、ピーク２、ピーク３。それぞれにたどり着くたびに人生の至福があるのです。

回答No.6

nasu2355

人間、「オギャー」と生まれてきた（生まされた）瞬間から「死」へ向かっています。
１８歳で「死」と向き合っておられるのは、僕とよく似たところが
あるかも知れません。
自分は中学生の頃に「死」のことを考えました。
同じ塾に通っていたあこがれの女の子が突然自殺したからかも知れません。
いろいろなことを考えたけど結論はでませんでした、残念ながら・・・。
「死」のことを考えるよりも「生」のことを考えるほうが困難です。
人間所詮、この地球上に立っておられる時間は、ほんの数十年です。
心配しなくても「死」はみなに訪れます。
今は、「生」を考えましょう。
あなたが与えられた「魂」をいかに生きるか考えましょう。
生きる理由は、簡単には答えられないけれど、人それぞれに目標・目的・希望・期待などを持っています。
こうなりたい！こうしたい！これをやりたい！この資格を取りたい！
でもそのような思いが出てこなくて、ただ生きているだけでも大変なことですから、
今焦って答えをだそうと力まなくてもよいです。

回答No.5

noname#194385

気持ちを切り替えようとすればする程、ドツボにはまっていくものです。一番良いのは、今死にたい、その気持ちを受け止めることではないでしょうか。

別にそれを受け止めただけじゃぁ死にません。死ぬまでにはもう１クッションか２クッションかあるから大丈夫です。

まず、死ぬと言うことを客観的に見つめ直すべきでしょう。別に死ぬという行為自体には特別意味はありません。唯、あなたが土に帰ると言うことです。私の場合は、今、その時が適当かと言うことを考えます。まだやり残したことがないか。

人生は、一回しか乗れない汽車だと感じます。今その場所で降りて、後悔しないでしょうか。今降りた街は、果たして綺麗でしょうか。死んだ後後悔するかどうかを考えても仕方ないと思うかも知れませんが、それは、生きているうちのためにやることでも、また、残された人たちのためにやることでもあると思います。
例えば、死んだことを知って、お父さんが喜べるか。友達が喜んでくれるか。それが出来るくらい精一杯生きて初めて、死ぬことに価値があると思います。
生きることと、死ぬことは同価値でしょう。

それより、まだあなたは高校生でしょう。生きることと死ぬことを悩む時期ではあるでしょう。上に書いたのは俺の出した答えです。十人十色、答えは一人一人違うでしょう。思いっきり悩んで、思いっきり親と喧嘩して、同級生と喧嘩し、また笑い、とにかく、今という時を磨り減らしていってください。
喧嘩することは悪い事じゃありません。今の大人は極端に嫌っていますが、私に言わせればそれこそが生きると言うことです。悪く言ってしまうことを恐れず、追いつめられることを恐れず、親にも、先生にも友達にも向き合っていってください。そして自分が逝く時に、思い残しの無い様、すがすがしい、誇り高い気持ちで逝けるよう、毎日精進していきましょう。

回答No.3

noname#106421

今、この場所のこの時代に生きているのは必ず意味があります。せっかく生まれてきたんだから人生を楽しまないといけません。人間は幸せになるために生まれてきたのです。

回答No.2

mymail5967

生きる理由を知ってしまったら、生きていけなくなるんではないでしょうか。

父親さんから愛してもらっているんです。
僕もけんかとか言い合いとかよくあります。でも愛してもらってないならsんな事は絶対にしません。無視されます。

気持ちを切り替える方法は、いろいろ考えてみてはどうでしょうか。
自分の趣味とか。夢みることとか。とにかく楽しい事を考えてください。
もし、楽しい事が見つからない時は。。。
2に2を永遠に掛けつづけてみたりとかww
いつのまにか忘れてますww

回答No.1

5431

＞お前(僕)が居るから
一生懸命に生きて行こうと思ったと、聞かされた事があります
お父さんにとってあなたが生きがいなんでしょうね。死にたいなんて話したらとてもショックを受けると思います。
＞死んだ方が気楽だとよく考えます。
＞生きる理由とは
私はこう考えます。自分の命とはそもそも授かり物だと。じゃあ授けてくれたのは誰？たった一つしか無い代わりのきかない授かり物を祖末にして良いのか？と。