- ベストアンサー
スポーツの途中で水分をとってもいいと発表された年
スポーツの途中で水分をとってもいいと発表された年はいつか知っているかた教えてください。 私が学生だった15年ほど前は、水を取らせてもらえなくて倒れた経験があるので、最近だと思うのですが、、、
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/3923/water.html http://yasai.2ch.net/sports/kako/982/982566771.html 上のサイトに情報があります。 「ゲイタレイドの研究により、 抜粋すると、米国でアメリカンフットボールの選手が試合中に飲み始め、「試合で好成績」をおさめたのが、運動中の水分補給の解禁の始まり・・・」 日本はアメリカに相当遅れ、約20年前という説が多いです。 但し一斉に解禁になったのではなく、下のサイトにあるように 「2000年以降になっても、今だに水はご法度という部活もあったり・」と指導者によってばらついています。 http://plaza.rakuten.co.jp/furifurikarate/diary/200810210000/
その他の回答 (3)
- hey_hey_11
- ベストアンサー率25% (235/921)
はっきりと覚えていませんが、15年位前に野球か陸上などの屋外の 部活で水分補給をさせずに長時間練習して脱水症状で生徒が倒れたため、 PTAが文句を言ったのがきっかけだったと思います。 その時期は猛暑で脱水症状や熱中症で倒れたり死亡が相次いだ記憶があります。 その時には多くのスポーツ飲料が出てきて手頃な値段になったのも追い風になったと思います。 20年位前にはウサギ飛びが禁止になったこともありましたね。 これは、どこかの野球部がやってウサギ飛びをした生徒の殆どが骨折したため、 禁止になった記憶があります。
- bbna10
- ベストアンサー率32% (137/423)
自分24歳で剣道をしていました。 うろ覚えなんですが小学校のころはあまり水分は飲まないほうが良いって言われてたんですが たしか小学校の高学年ごろからしっかり水分を取るようにってなってきて 中学になったころには水分補給が定着してたと思います。 体育祭の練習の時に水筒にポカリなんかを入れて持っていくようになったのもそのころからだったと思います。 だから12~13年前から変わり始めて11年前には定着してたってことかな。 プロの世界は分かりませんが一般にちゃんとした知識が広まったのはそのころじゃないのかな。
- opechorse
- ベストアンサー率23% (435/1855)
それはその先生が無知なだけ 少なくとも、マラソンに関しては1964東京オリンピック当時には 給水ポイントがあります まあ、箱根駅伝での給水は 1996年に数チームが脱水症状でリタイヤになったので 1997年から開始されましたけど もっとも、給水の重要性が一般的に理解され始めたのは ポカリスウェット発売以降で それ以前は、脱水というより発汗による塩分不足が 水だけの給水によってさらに薄まることによる不調が ことさら強調されていたというか、このことすら知らなかったためと思います
お礼
そうですか。 先生ではなく、野球のコーチに水を飲むなと厳しく言われていたし、警察で習っていた柔道でもそう言われて倒れたことがあったので、最近かと思ってました。
お礼
ありがとうございました。