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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リフォーム時、排気ダクトの移設について教えて下さい。)
リフォーム時、排気ダクトの移設について教えて下さい。
このQ&Aのポイント
- 現在リフォーム工事中の高層マンションにおいて、新築物件の間取り変更・キッチン移設に伴い、同時吸排型レンジフードのダクトの移設か延長について悩んでいます。
- 「延長」するとダクトがダイニング天井裏で迂回する形になり、全長15m(延長分2.5m)にもなります。一方、「移設」するとダクト全長が1/4位になり、天井高も上げられます。
- 設計事務所によると、「延長」で問題なく機能的には問題がなく、移設すると余分な費用が発生するとのことです。ただし、移設時には現在の工事進行状況と天井工事費に注意が必要です。一般的にはどちらの方法がよく使われるのかを教えて下さい。
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レンジフードのみ移設でしょうか? もしかしたらキッチンの配置替えになっていませんか? はじめにキッチンの位置を決めて電気・ガス・水道(水・湯・排水)の仕込み位置が決まります。 すでに天井まで貼られているとのことで 設備工事の仕込みは終わっていませんか? キッチン移設になるとそれらも当然移設なり延長なり 場合によっては床や壁を壊す必要があります。壊すということは当然復旧もありますので
補足
ご回答ありがとうございます。 リフォームに伴い、キッチンも配置を変えていて工事も進んでいますが、 今回ダクトの配置経路を変えてもレンジフードの位置は変わりませんので、 ほかの設備の移設・延長は必要ありません。 設計事務所さんによると、あくまでもダクトの移設費と一回貼ってしまった天井工事費のみの見積もりということです。