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駐車場内での衝突事故 バックでぶつかられる ミズーリ州
1か月前に自宅アパートの駐車場で走行中に前向きに駐車していた車がバックしてきて衝突されました。状況は、4pmに(まだ明るかった)私が駐車場内で右折をしてすぐに右手に駐車していた車がバックをしてきて、右折をして約5~10メートル走ったとこでぶつかられました。そのバックしてきた車の両隣には停車車両があり視界は決してよくはありませんでした。私は道のほぼ中央からやや右手を走っており、しかし、駐車している右側の車にやたらと寄って走っているわけではありませんでした。私の走行速度は約10~15マイルくらいだったと思います。私の車の右前と相手の右後ろがぶつかりました。損傷個所は、私の車は右前のバンパー、ヘッドライト、ウインカー、ウインドウウォッシャータンク(すべて漏れた)、右前のホイールカバーすべて取り換える必要があるくらいの損傷です。相手は、右後ろのバンパーが凹んだ程度の私の損傷よりはだいぶ軽傷でした。 駐車場内の事故なので自分で事故報告書を警察署で書き、提出し、アパートの三階からすべてを見ていた目撃者の方が私の過失ではないと主張し目撃者証言書を書いてくれたのと、その人が証拠写真(20枚くらい)撮ってくれていたので、それも一緒に提出しました。事故当時にお互いの保険会社の連絡先は交換していたのですが、私が自分の車の修理代までカバーする保険に入っていなかったので、相手の保険会社に連絡をし、修理代を請求する方向にしました。その保険会社から記入する書類を受け取り(なかなか送ってくれなかった)、記入し提出したら、彼らの見積もりは、相手のドライバーいわく私がスピードを出し過ぎていたとのこと(ただそのドライバーはぶつかったあとすぐに私に「わたしはあなたのことがみえませんでした」と私に言っていた)で、50:50でした。 それに納得できなかったため、一応その目撃者の方に連絡をとったら、その保険会社からは一切事実確認の連絡もきていないとのことでした。本当にその保険会社が私が警察署に提出した書類などを参考に過失などを調査したか不審に思い、ネットでその書類を閲覧できる制度が警察署のサイトにあると聞いたので行って確認してみると、確かに事故報告書はネット上に掲載はされていましたが、目撃者証言書だけは、アップされていませんでした。このようなことから、おそらくその保険会社は目撃者証言書も確認していなければ、目撃者に連絡もしていないと思われたので、その旨を伝えるとともに過失評価を再検討してもらうために、メールに私が持っていたその目撃者証言書のPDFファイルを添付し、その保険会社に送りました。もともとなにかとその保険会社との連絡のやりとりは非常に遅く(150マイルくらい離れた場所にあるため直接行けない)イライラしてはいたのですが、もう1週間以上そのメールを送ってからたっていますが、なんの何の連絡もなければ、電話をかけても担当者が不在とのことで連絡すらとれません。もしその保険会社がしっかり事実関係を調査したうえでの50:50なら納得できるのですが、そうではない可能性が高いためかなり強い憤りを感じています。修理代も今のところ(増える可能性もある)23万と、いくら半額だけ払うにしても学生であるため、払える自信はありません。知り合いから弁護士に相談する必要があると最終手段としてアドバイスされましたが、どなたかミズーリ州の法律に詳しい方、貴重なご意見・アドバイス等頂けないでしょうか?もう、どうしたらいいのかわからなくて非常に困っています。それとも、50%でもいいからさっさと払ってしまって事を終わらせたほうがいいのでしょうか? 長文になってしまい申し訳ありません。
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- onbase koubou(@onbase)
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