• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:店舗駐車場内での事故<過失割合>)

店舗駐車場内での事故<過失割合>

このQ&Aのポイント
  • 店舗駐車場での事故における過失割合について
  • 駐車場内での事故の状況と過失割合について
  • 相手の主張に対して、駐車場内での事故の過失割合を考える

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • maskedx
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.7

状況から判断すれば相手方は停止していなかったか、事故の直前での停止だと思われます。ただ事故の直前での停止ですがこれは『停止した』と『停止していた』との違いで分かると思いますが『(当たると思ったから)停止した』というのは保険会社の見解にも違いがあると思いますが過失があって当然です。ただ駐車場などでしたら無過失の事故以外は基本、双方50%の過失から始まると思います。また駐車場だからすべて過失割合が50%ずつというものではありません。始まりが50%ということです。この場合、過失の割合はどの程度かといえばまず、質問者の方が自車を後退しようといたところでしたらやはり、前進より後退のほうの過失が若干多いと思います。相手も動いていた場合なら質問者様の過失60%、相手方40%。また相手が『『(当たると思ったから)停止した』と言うならさらに5%~10%くらい過失相殺して、質問者の方の過失65%~70%、相手方30%~35%が妥当じゃないかと思います。しかし現実には相手は無過失を主張しているようなので質問者様が加入の保険会社の担当者に相手方と交渉して、説得してもらうのも一つの方法かと思います。ただこの状況では相手も説得には応じないと思われます。ご自分の自動車保険に弁護士費用特約は付加されていますか?保険会社の方と相談しこの特約を使い弁護士に一任するのも一つの方法かと思います。この特約は質問者様ご自身が未加入であっても同居の親族が別の自動車で加入であればそちらを使うこともできます。一度、ご確認ください。またこの特約に未加入の場合はご自身の修理代金にもよりますが『少額訴訟』をするのも一つの案です。書類も簡単で費用も数千円でできますし1度で結審します。通販系の保険会社以外ならば書類の作成などしてくれるところも多いようです。

win-
質問者

お礼

詳しいご説明、ありがとうございます。 心より感謝いたします。 70:30で納得して頂けないなら、80:20で交渉してもらおうかと思っています。 そこで少し質問させて下さい。

win-
質問者

補足

弁護士費用特約は付加されていますが、あまり相手を刺激したくないので、最後の手段に考えます。 もし、仮に相手が20%の過失が出たとして、自分の過失はないと言い張り、その残り20%を私個人に少額訴訟などで請求してくることはあるのでしょうか? もし、こちらが負ければ残りの20%は個人で支払うのですか? こちらは誠意を持って、保険会社の出す割合に応じてお支払いすると言っているのに、裁判まで起こされる筋合いはありません。 もしそうなれば、私も動くしかありませんが。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (10)

  • maskedx
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.11

相手がいくら高額な見積もりを出しても質問者様の加入する保険会社が事故との整合性や価格のチェックをするのでそのあたりはあまり心配しなくてもいいかと思います。同じ修理箇所で同じ修理内容でも修理業者によって費用が異なりますが保険会社がチェックする場合(立ち会い)する場合、その差額が許容範囲内ならば仕方ないと思います。逆に言えば質問者様の事故車両を相手の保険会社が立ち会う前に修理をされた場合、相手の保険会社は万一、相手に過失が発生し、相手が質問者様に支払い義務が生じた場合、とても困ると思います。ですから過失の有無は後回しにして保険会社は万一の場合に備え相手車を確認する場合があるのです。ご質問の件でディーラーはほとんど下請けで板金や塗装をするので実際、紹介料も修理代金に含まれているため高額です。ただディーラーで見積もりを取り、安い修理屋で…というのは保険会社が立ち会う場合、実際、難しいと思います。安価な修理代金の場合は保険会社も見積もりと写真でもいいのですが、このようにややこしい事案の場合は相手の修理先で保険会社が相手車の事故箇所や整合性などを確認するため立ち合います。このため修理業者も安易なことはできないと思います。

win-
質問者

お礼

お礼が遅れ申し訳ございませんでした。 修理代金の事は了承しました。 自分は高額な修理代金を請求し「全額払え!でも自分は悪くないから1円も払わない」という態度に保険金で利益を出そうかと何か企んでいるのか(笑)と考えてしまいました。 それでは保険金詐欺ですよね。 たくさん教えて頂き本当に助かりました。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • maskedx
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.10

追伸です。『仮に相手が20%の過失が出たとして、自分の過失はないと言い張り、その残り20%を私個人に少額訴訟などで請求してくることはあるのでしょうか?』ですが相手は無過失主張し修理代金、修理期間中の代車費用などを請求する可能性があります。そうすればここで先ほどの回答に戻りますが訴訟事案となれば相手も無過失じゃない可能性も出るので相手の保険会社も出てくるのです。こうなれば普通は相手の保険会社は相手に対し『少しの過失を認めて示談しましょう』説得してくると思います。保険会社は少額訴訟して過失が出る可能性があると判断すれば、面倒な訴訟をするより普通は相手を説得します。また相手がどうしても納得しない場合は『じゃあご自分で納得がいくように少額訴訟しますか』と言うと思います。また相手が弁護士特約に加入していた場合であっても、はたして弁護士がこのような事案を受けるかどうか?疑問になります。また弁護士が受けた場合でも相手に対し弁護士は『例え無過失にならなくても裁判上、決まったことに対して承諾してほしい』と言います。当然、承諾しなければ弁護士もこの依頼を受けません。 では逆にご質問者様から万一、少額訴訟を起こす場合は過失割合を双方50%でいいと思います。こうすれば裁判時に『本来の主張は50%だけれども示談ができるならば私の過失は70%でもいいです』と言えばいいのです。

win-
質問者

お礼

初めての事故で分からないことばかりなので、このようにたくさんのご回答を頂き心から感謝いたします。 お蔭様でだいぶ分かってきました。 今回、裁判になっても相手は完全な無過失は勝ち取れないような気がします。 そうなれば、相手の保険会社もやっと出てきてくれそうですね。冷静に判断してくださるプロにお任せできれば助かりますし、納得できます。 こちらからの裁判は、手間ばかりかかりそうなのでしないと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • maskedx
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.9

相手が請求しても応じないならそれでいいと思います。この場合、どちらが損をするか?ということを考えてください。(1)どちらの修理代金が多いか?(2)過失はどちらが多いか?(3)修理代金と過失割合を乗じたらどちらの金額が多いのか?  最終は(3)の数字(金額)はどちらが多くなる(相手に請求できる)かということです。こういう場合はまず、金額が多いほうが動くのが普通です。欲しいならば動いてくるのが当然と思います。相手は質問者様に直接請求しているのでしょうか?この場合は『その金額は私にとって妥当かどうかわからないので私が加入する保険会社に言って下さい』というのがいいでしょう。相手の保険会社をいかにして引っ張り出すか、ということです。

win-
質問者

お礼

ありがとうございます。 こちらは後ろバンパーで相手は前方を破損したので 相手の修理代のが高額です。 ただ最近、気になるのは決着つくまで修理に出さないというのは、 ディーラーで高額の見積もりをとり、町の修理工場で最低限の修理をして 利益を得ようとしているのでは?と勘ぐってしまいます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • maskedx
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.8

『20%を私個人に少額訴訟などで請求』というより100%請求だと考えます。ただ、相手が相手の保険(車両保険に加入していた場合)で修理代金を支払った場合は相手の保険会社が質問者様もしくは質問者様の加入する保険会社に請求してきます。その時、質問者様が相手の保険会社やご自身加入の保険会社に経緯を説明し、相手の保険会社もやみくもに弁護士特約を使いたくないので話が穏便に終わるなら相手に対し『話がつくならあなたも多少の過失を認めてください』と説得する場合も多々あります。また万一、相手が個人で訴訟を起こした場合ですが、相手も今は保険を使うつもりがないので保険会社に報告していないかもしれませんが、この場合は保険会社への事故報告が必須となります。というのは裁判などで相手に過失が発生した場合は相手は質問者様へ保険会社が支払うので保険会社抜きでは話が進まないのです。過失割合も同じで保険会社抜きの話はありえないと思います。相手から動いた場合、裁判などの結果、相手に過失が発生する場合が多いにあるので保険会社抜きの話はあり得ないのです。万一、御自身で動かれるとしたら(1)ご自身で少額訴訟(2)質問者様の加入の保険会社に相手の加入する保険会社を聞いてもらい、話をしてもらう(説得してもらう)(3)ご自身の弁護士特約を使う…などでしょうか。しかし相手もそれなりの損害が発生しているので相手もここままにするわけもいかないと思われるので、相手から少額訴訟もしくは先ほど示した自分の車両保険で払い保険会社が質問者の保険会社に請求、というのが相手方にとっては妥当でしょうか。また相手方から直接、電話や口頭で修理代金などを請求された場合はご自身の保険会社に連絡し保険会社から『請求はしないでほしい、請求するならあなたにも過失があってはいけないのであなたも保険会社に連絡し今後は保険会社同士で話し合いをしたい』と言ってもらって下さい。

win-
質問者

お礼

早速、ご回答いただきまして本当にありがとうございます。 想像ですが、相手は 車両保険の加入はしていないと思います。決着がつくまでは修理もしないと言っているようで修理代金だけを全額請求してきているようです。 弁護士特約もつけていないと思います。 過失割合は10:0と勝手に自分一人で決めています。 もし、私個人に直接、交渉してきても応じるつもりはありません。 こちらは誠意を持って対応しているつもりですから そうなったら、こちらも対応を考え直します。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • casa1953
  • ベストアンサー率17% (22/128)
回答No.6

ご自身が契約している自動車保険(いわゆる任意保険)の契約内容を確認してください その上で解決方法は2通りほどありますが、その前にいくつかの留意点を ・駐車場は私有地内なので、道路交通法は適用されない ・相手の言い分と、あなたの言い分はいわゆる水掛け論です ・最近の車のデザイン上、後方視界は悪い傾向(UVカットガラス、トランク位置が高い)  にあり、直接の目視が必要 ・エアコンを作動し、窓を閉じていると外部の音は聞こえにくい環境になる 解決策1:自損自賠で処理する。お互い、車の修理代はそれぞれの自己負担で行う どう費用を捻出するかは各自で決めればよい。車両保険を特約していればそれで直す ことも可能 ただし、この解決方法に相手が納得すればの方法です 解決策2:全面的に非を認め、保険を使って解決する いささか合点がいかない解決方法かもしれませんが、100:0にすればご自分の保険 から相手側に修理代が出されますので、ドライに解決できます。修理代が10万以上掛 かるならこちらの方が賢明ではないかと思います 保険継続時に等級は下がり、保険料はアップしますが、修理代金額から見れば割り増しと なる期間の金額合計よりも安い場合は結果的に「お得」になる場合があります。その境が 10万円というのが目安です さらに車両保険に加入していれば、それを使うことでご自身の車の修理代も現金出費が 一応ゼロになります 冷静になってご一考を

win-
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに水掛け論です。お互いの主張は違うもので当事者同士での話し合いは無理でした。 こちらは当然、後方確認・目視もしております。 前方確認できる相手方にも責任はあると思うのですが・・・

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • sansilow
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

似た経験をしました。 結局、動いていたか否かは双方、立証できないため、 お互いの車は自分で修理することになりました。 人身事故でもないし、損害賠償金額と裁判費用や時間を 考えると、それ以上の主張は難しいと判断しました。 本当に動いていないと、相手には過失がないことになり、 100%質問者さんが悪くなるようです。 当方の保険会社の人も相手と交渉してくれましたがらちが あきませんでした。 結局保険金の支出はなかったので、保険の料率が上がる事も ありませんでした。

win-
質問者

お礼

ありがとうございます。 動いていない立証は難しいですよね。 たとえ動いていても「絶対に動いてない」と言い張る人も中にはいますでしょうし。 お互いの主張が違うのはよくある事だ、むしろ違う方が多い。と警察の方もおっしゃっていました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#211894
noname#211894
回答No.4

あなたが対応する必要は無いでしょう。 保険会社に任せておけば良い。 相手が何か言ってきても、保険会社に任せている。で、跳ねれば良い。

win-
質問者

お礼

ありがとうございます。保険会社の方には、しっかり対応して頂いているので任せております。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • toukai3569
  • ベストアンサー率12% (209/1623)
回答No.3

なぜライトもつけずに後方に居たのかな後方者もライトを付けて居れば事故を防ぐ事が出来たと思いますが。悪く言えば後退するのが解って居て置いた当たり屋かも一度警察署に、相談を。

win-
質問者

お礼

当たり屋するほどタチが悪そうでもないです(笑)

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.2

拝読しました。 質問者様は過失割合を減らすために主張できるポイントはあるのに、それを出しきれておらず納得できていない、ということではないでしょうか。 間に立っている保険会社の担当者に「やっぱりおかしい」と思しっかり主張しましょう。 例えば >本当に動いていないとしたら過失割合はどうなるのでしょうか? この質問を保険会社の担当者にしたり、「動いていなかったとしたら、もっと破損が小さいのではないか」と尋ねたりすることがきっかけになるかもしれません。

win-
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分の方が過失が大きいということは自覚していますので、 あまり強く言えていないのが現状です。 でも後で後悔するのはいやなので今度は伝えようと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

駐車場は基本的に道交法の範囲外なので、50:50が基本です。ただし、どちらかが全く動いてないなら、過失はないことになります(当然)。ただし、直前で停止したとかであれば止まっていたとは認められることはないでしょう。 ということで、お互いの過失分だけ半々から増減することになるでしょうか。それでも、単純に考えて前方を見てない人は少ないのに対して、バックするのに後ろを見ない人は結構居ます。これはミラーしか見ておらず、直接目視で後方を見てないので死角が生じることによるものです。バックするのに必死なのか、クラクションを鳴らしても気付かない人も今まで結構居ました。この辺りはあくまで経験上のことですが、スモールランプだけでも、直接見ていれば見逃すことはないかと思いますよ。無灯火でも確認出来なければバックするべきではありませんし、そこに人が居ればと思うと怖いと思いませんか?今回はたまたま車だったということで、事なきを得ましたが…人は自ら光りませんしね。 話は反れましたが、過失割合は話し合うしかありません。基本的にお金を取ることの方が難しいので、相手の過失が低ければ話には乗ってくるでしょう。自分の過失が0%であると主張していても、訴訟等を起こさなければ何も状況は変わらないのですから。なので、あなたは保険屋に相談して過失割合の相場的なことの助言を受けてください。それで相手が納得しなければ、相手側がアクションを起こさないといけなくなりますので。 相手が通路の真ん中で停まったのは、進行中にあなたの車が向かってきたからではないですか?あなたは後方が見えないからと言って、闇雲に車をバックさせたのであれば相手はある意味被害者です。見えてない物に当たらずにいるのは偶然でしかありませんので。私があなたなら、保険を使うという前提として100%自分が悪いことにして解決するでしょうか(双方が保険を使って損することはない)。もしこのような状況だとすれば、相手の立場になってみるのも良いのかもしれませんよ。

win-
質問者

お礼

丁寧なご回答ありがとうございます。助かります。 直前で停止したことは間違いありません。通路で接触しているのですから。 相手はクラクションを鳴らした、私は聞いていないで、揉めましたが 気付かない人も結構いるのですね。 「聞こえてないわけないだろ!」と決め付けます。 逆に接触した瞬間、何でクラクションを鳴らさなかったのか腹が立ちました。 自分の言っていることだけが正しいと主張する頑固な人なので困っています。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A