- ベストアンサー
おばけとコウモリの童話・・・
私が子供の頃に読んだモノなのですが 題名が思い出せずにいます(^^;;; ●おばけの子供が出てくる おばけは晴れでも雨でもなくって 曇りの日を「いいお天気」といいます ~みたいな事が書いてあったような・・・ ●コウモリの子が出てくる 迷子のコウモリで、親を探していたような・・・ ●小学生の男の子?が出てきたような? この子が雨戸を開けたので、雨戸をしまう戸袋を お家にしていたコウモリが居なくなってしまった? もしかしたら幾つかのお話を 混同して記憶しているかもしれません(^^ゞ 絵本だったような、そうじゃなかったような・・・ お心当たりがありましたら、どうぞ教えてくださいm(__)m
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「オバケちゃん」 松谷みよ子/作 いとうひろし/絵 ではないでしょうか。 シリーズがたくさん出ています。 「ぼくオバケちゃん。ねこによろしく」とあいさつをするオバケちゃんと、こうもりの子チーターが出てきます。 我が家では一時期、「こんにちは。ねこによろしく。」と挨拶するのが、流行りましたよ。
その他の回答 (1)
- orsaya
- ベストアンサー率46% (22/47)
回答No.2
私も#1の方のおっしゃってる本だと思います。ちいさい頃に読んで、やはり「ねこによろしく」が流行りました(笑)
質問者
お礼
すみません、補足の場所にお礼を書いてしまいました。 改めまして、御返事ありがとうございましたm(__)m
質問者
補足
御返事ありがとうございます。 松谷みよこさんの本は モモちゃんとか結構沢山読んでいた記憶があるので あちこち話が混ざってしまってるのかもしれません(^^ゞ オバケちゃんの他の本も読んでみます。
お礼
ご回答頂きましてありがとうございます。 おばけちゃんシリーズかなぁ、と 思ってはいたのですが・・・どうもぴったり来なくって・・・ 似たようなお話が、他にもあるかなぁ、と思っているのです 私の記憶の中で「ねこによろしく」の話と 他の絵本が混在しちゃっているのかも知れません(^^;;; 松谷みよこさんの本は 小さい時にかなり与えられていた記憶があるので 可能性高いと思います。 今度キチンと読み返してみますm(__)m