大学以前に小・中・高校すべてを公立か私立で過ごすかでも大きく違ってきますし、住む土地環境、諸物価でも違ってきます。
ましてその間、どの程度の生活水準で過ごすか、良いものを食べ、良いものを揃え、良いものを着て、立派なお住まいを立て、それもローンを組むかどうかなど、個々に違う要素がありすぎ一概に言える方はいないかと思いますよ?
将来を考え資金を用意しておこうという方は、早いうちから質素な生活形態を選んで貯蓄にいそしむ方もいるでしょうし、経済的に他の親族に頼れる方もいるでしょう。
お金がなくても進学させたい親御さんは早くか積み立てるとか、学資資金ローンや保険への加入、あるいはそれすらままならず奨学金など借金をしてまで実現しているお宅もあります。
いくらあれば、ではなく予定通りに行かない万が一、不測の事態にまで備えやりくりを考え組み立てていくのが「生活設計」の難しさであり、喜びでもあります。
あなたなりに、将来を見据えて備えていってください。
いくら年収があれば・・・・数十年後、計算、予定していたとおりにはなかなか人生うまくはいっていないと思いますよ?
むしろ予測もしていないことが起きる方が多いかと思います。
あなたのこれまでの人生だって、そう計画通りではなかったでしょう?
お礼
親切な回答ありがとうございます(>_<)☆ とても気持が楽になりました(>ε<) ありがとうございました☆