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西式健康法に興味あるのですが

西式健康法の朝食抜きで 「朝食を抜いても脳は別にブドウ糖不足にはならない。 肝臓からも脂肪からも筋肉からも分解されてブドウ糖は補給される」 と本にあります。 肝臓、脂肪分解はいいですが、筋肉を分解するのは健康上良くないのでは? と迷っています。 東大へ行った人は自著で頭脳のためにこまめに甘いものキャンディーなど食べろと言ってますが、どちらが正しいですか? 西式は肥満や糖尿病や難病には良さそうですが、頭や視力を良くしたいという体験談がありません。

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  • emuancha
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回答No.1

> 「朝食を抜いても脳は別にブドウ糖不足にはならない。 脂肪を燃やしたときにできる "ケトン体" がブドウ糖の代替になるのです。 いきなり西式ではなく前段階として,石原ゆうみ医師や甲田光雄医師の著書を読まれた方がいいと思います。

noname#98056
質問者

お礼

ありがとうございます

noname#98056
質問者

補足

半年間甲田光雄先生の本を読んでその通りに一日2食小食をやったら、体重が45キロになり、心臓が痛くなったので、甲田医院に行きました。 そうしたら指導員に一日3食に戻して体重が戻ったらまた来なさいと言われました。 でもその間に甲田先生は死んでしまいました。 それで西会に入り、静岡の渡辺先生の講演会で診察を受けました。 でも一人たったの5分しか診察受けられなかったので具体的なメニューとかの指導は受けれませんでした。 最近医師会の本で3食平均して食べるのが良いと本で読んで迷っています。

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