- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夫の社会保険の扶養になるべき?)
夫の社会保険の扶養になるべき?
このQ&Aのポイント
- 夫の社会保険の扶養になるべきか悩んでいます。収入や控除を考えると、ぎりぎり扶養の範囲内ですが、来年超える可能性もあります。
- 扶養になれば負担額は減りますが、収入が増えるし、国民年金基金の加入も影響します。仕事を増やすのは難しい状況です。
- 微妙な金額なので、損をしたくないです。どうするべきか迷っています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まず言っておかねばならないのは、健康保険の扶養については法律等で全国統一のはっきりした決まりがあるということではないということです。 各健保組合では独自に規定を決めることが出来るということです、もちろん厚生労働省のガイドラインがあってそれから大きく逸脱することは許されませんが、許容範囲の中ではかなり違っていることもありうるのです。 ですから究極的には健保に聞かなければ正確なことはわからないということです。 夫の健保が協会(旧・政管)健保であれば収入から経費を引いた金額が130万を超えないことが扶養の条件です。 夫の健保が組合健保ですと夫の健保に聞かなければ判りません、健保によっては経費を引かない収入の金額が130万を超えないことが扶養の条件であるというところも有ります。 >今年の収入見込みから、 ●経費 ●社会保険&国民年金基金控除 ●基礎&青色特別控除 などを引いていくと ぎりぎり夫(会社員)の社会保険扶養の範囲の金額(~130万円程度) になりそうなのです。 協会健保であっても経費は引けますが、社会保険&国民年金基金控除、基礎&青色特別控除は経費ではないので引けません。 ですから恐らく健康保険の扶養にはなれないと思います。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 >協会健保であっても経費は引けますが、社会保険&国民年金基金控除、基礎&青色特別控除は経費ではないので引けません。 やはりそうなのですね! ここらを差し引いてよいものかわからず、 いろいろ調べたつもりですが明確な文書にたどり着けず… なので記載しておいたんです。 ご説明いただいて感謝いたします。