お世辞についての考え方
私は普段の生活で、例えば全然似てもにつかない不細工さんが「俺って俳優の〇〇に似てるでしょ」とか「私って綺麗でしょ」と相手が本気で言ってるとしても、私が思っていなければ「そうですね」とか上手い事は言えず「うんうん」とお茶をにごすようにしてしまいます。思っていないことは言えません。
仕事ではお客様にお世辞というか、思ってなくても仕事なので褒めたり、嘘ついたりしてしまいます。
私は仕事だから言ってるんですが。そういう職業なので・・・。そうしないとダメな仕事です。
この間そういう話をしていて、それはおかしいと言われてしまいました。
彼曰く、どうでもいい人だからこそ適当に「似てますよね~」とか「そうですね」とか言えるんだよ。「1,2回会うようなどうでもいい人ならお茶濁して怒らせないで、嘘でも何でもいいから適当にいい気持ちにさせればいいだろ」
でも仕事は上手いこと、お世辞とか言っちゃいけないだろ。信用があるだろと言われてしまいました。
勿論私も信用性が大事な部分は嘘やお世辞はいいません。
彼は平気で思ってもいない事や嘘をつける人なのかと思ってしまいます・・・・・。
私の考えは変わってるんでしょうか?
お礼
私もめまいがします。 似ていますね。なので、参考にさせていただきます。 ありがとうございます。