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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:出血・骨折・発作・痛み・嘔吐・火傷について考えたり、脈拍をさわると震え)

過敏な想像力による苦痛とコントロール方法

このQ&Aのポイント
  • 人間の出血・骨折・発作・痛み・嘔吐・火傷について考えると、身体に不調が現れることがあります。
  • 過去の辛い経験や恐怖体験が思い出されて、身体や心が苦しくなることがあります。
  • このような症状をコントロールする方法や、同じような経験をしている人の話を聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ka030025
  • ベストアンサー率65% (120/182)
回答No.1

もともとグラフィックデザイナーであられた感受性のとても鋭い方が、飛び降り自殺を目撃するというショッキングな出来事に遭遇したことは、それだけで一般の人以上の強いトラウマを抱えたことと想像します。五感が鋭いだけに、フラッシュバックも強烈なのでしょう。 しかも今、目指しておられるのはナマの人間を相手にする介護のお仕事。支障が出て当然だと思います。 病気とは言いませんが、ある意味PTSDのような状態で、お1人で抱えているのは重すぎるような気がします。 一度、カウンセリングも受けられる精神科や心療内科、メンタルクリニックなどにかかられて、過敏になっている心の状態を鎮めると共に、嫌な記憶を徐々に癒していけるよう、療法を受けられたら良いと思います。

noname#206536
質問者

お礼

あたたかいコメント、ありがとうございます。 できればグラフィックデザインで復帰したいのですが、 不況や年齢、家庭の事情もあってなかなか難しく 介護を目指しています。 良い病院があればいいのですが。 探してみたいと思います。