空港の手荷物検査先にある液体チェックについて

質問

空港の、手荷物検査・身体検査のブースにおいてある、ペットボトルの容器などを置いて内部の液体をチェックする機械は、どんな仕組みで内容物を検査しているのでしょうか？

国際線であれば、一定量以上の液体を持ち込めないことになっていますが、このような機械でチェックするのは世界各国の国内線でも目にする光景なのでしょうか。

回答No.2

Kokorochaniuna

下のように知ったような口を叩いていい加減な回答するやつがいるから困る。

こういう場合は、特許を調べてみると、判るでしょう。

http://qa.itmedia.co.jp/qa1793301.html
をご参照下さい。

発明の名称:容器内の液体種別を判別する装置およびその制御方法
出願番号　:特許出願２００４－８６０５０
出願日　　:２００４年３月２４日
公開番号　:特許公開２００５－２７４２５５
公開日　　:２００５年１０月６日

下のような回答をする人は、特許を軍事機密かなにかと勘違いしているのかしら。
バカも休み休みしてほしい。

回答No.1

chie65536（@chie65535）

＞どんな仕組みで内容物を検査しているのでしょうか？

仕組みを公開すると、その仕組みを参考にしてチェックをかいくぐり、危険な液体を機内に持ち込もうとする人物が出てくるので、公開する事は出来ません。

つまり「仕組みをここに書き込むと、犯罪を助長する書き込みに該当してしまい、禁止事項に抵触してしまう」のです。

そのため、仮に仕組みを知っていたとしても、回答を悪意ある第三者が閲覧する可能性があるので、書く事は出来ません。

自動販売機の紙幣の判定装置も同様で、仕組みをここに書く事は出来ません。仕組みが判ればチェックに引っ掛からない偽造紙幣を作れてしまいます。