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エアカナダの手荷物と保安検査

今度エアカナダを利用しオタワへ行きます。 ホームページを見ると手荷物のサイズは辺が23X45X55cmとあります。 しかも小さいスーツケース等のキャスターの部分もサイズに含むとあります。 私が機内に持ち込みたいものは22X36X54とサイズはOKなんですが、問題はキャスターの部分。 キャスターを含むと高さが59cmと規定外になってしまします。 エアラインとしては、わざわざ持ち込む前に(チェックイン時)に大きさを測ったりするんですかね?それともこの位のビミョーな事なら見逃してくれるのでしょうか? アメリカ系のエアラインはちょっと甘いけど、エアカナダは厳しいと聞いたもので、ちょっと不安なので質問しています。 また、液体製品ですが委託手荷物をして預けられるが、「ジップロック(20X20cm)にまとめて入れ各容器が100ml/100g以下にすること」とあります。しかもジップロック1袋に入る分のみとあります。 でもって保安検査員に見せるとホームページにありますが、これは本当でしょうか? 容器が100ml以上のものは、保安検査を通らないとか・・・・。 となると、化粧水とかを小さい瓶何本かに分けないといけないし・・・。 なんと面倒くさいこと。 2006年8月15日以降にこの様な規定になったそうなので、それ以降にエアカナダてフライトした方、どうだったか教えてください。 よろしくお願いします。

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回答No.1

荷物の方は何とも言えませんが、まぁ普通は目分量でいってますね。 というか、普通機内持ち込みの品物は「手で持ち運ぶ手回り品」と考えていて、 キャスターが付いていないと持ち運べない重さ・大きさの物は、実は想定外なのです。 なので常識的に手でぶら下げられる大きさの最大です。 よほど重い物が入っていとか、あと荷物の課金逃れが横行している路線でない限り大丈夫でしょう。 ですが、持ち込めない場合も有ります。この場合はスタッフ預けになります。 ですので、どうしても機内で必要な物(薬やコンタクトの洗浄剤・あと貴重品とパスポート)は 完全に別の小さなナップサックにでも入れるしかないです。 -- 液体の持ち込み禁止は北米線では厳密です。3/1からは日本発国際線全便です。 めんどくさい…確かにそうですが、自分の乗った飛行機を吹っ飛ばされないためにチェックには協力してください。 アメリカ(カナダ)は自国を吹っ飛ばされたので相当ピリピリしています。 ちなみに日本という国は「アメリカと同盟国」と諸外国から思われています。

参考URL:
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha06/12/121219_.html