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英会話・ぜったい・音読 や 英語上達完全マップについて

これらの参考書では、中学生の英語から音読をはじめたほうがいいとか書かれてるのですが、自分は普通に高校レベルの教科書を左から右へとすらすら読むことができます。 ちなみに今は高3です。大学受験のための勉強についてですが、長文読解(1000語程度の長文をかなり早く読まなくてはいけません)とリスニングのための参考書としてこれらを見ていました。 英語の偏差値は65程度です。 http://homepage3.nifty.com/mutuno/05_training/05_training01.html ↑英語上達完全マップのサイト 別に構文や文法などで読めなくなるっていうことはありません。 上記の参考書は別にやらなくても大丈夫でしょうか? 今日あたりに実際に見に行って見ますが、サイトとかで見てる限りでは必要ない気もしますが、やはり基礎力の強化として、中学英語からきちんとやり直したほうがいいのかなぁと思いました。 リーディングの速度を一分間に150語ぐらいまでのスピードにもっていきたいのですが、上記の参考書をやるよりも、もう少し難しい英文を多読していったほうがいいのでしょうか?

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noname#111031
noname#111031
回答No.2

失礼な質問かもしれませんが、あなたは一般向けに書かれた小説等を呼んだことがありますか? たとえば、クリスティーの探偵小説位、もっと易しいものでしたらLittle House in the big wood、程度がすらすら読めれば、英語が出来ると思いますよ。単に、受験向け練習問題の長文なんて長文ではありません。単なる練習問題です。

その他の回答 (1)

  • genmai59
  • ベストアンサー率45% (1214/2675)
回答No.1

「すらすら読めている」というのが、どの程度すらすらなのかが問題です。日本人の「すらすら」のつもりは、一般的に実用英語では、全然すらすらではないからです。 判定は難しいと思いますが、一応の目安としては、TOEICで600以上取れるかどうかでしょう。「TOEICテスト新公式問題集」を本番の設定時間通りにやってみれば自分のだいたいのレベルがわかりますから、それで判断してみてはいかがでしょうか。やさしいものの音読が必要かどうかは、Part2やPart5のようにどちらかというと知識で回答できるものではなく、Part3,4,7あたりが6~7割できるかどうかがポイントだと思います。 ただ、TOEIC700台や800台の人でも、基本を地道にやろうと考えて中学教科書を繰り返し音読して900台に達したという人もおられます。