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顔のコンプレックス

私は今22歳の女です 顔の整形が今すぐしたいです… 最近ずっとマスクをつけて顔隠してます隠してる間はすごい安心します 元々口元にコンプレックスがあったんですが、そのコンプレックスが最近ひどくなってきました 電車が一番つらいです。あの狭い空間で向かい側の席に座ってるなんて耐えられません 後新宿の人ごみなど、頭がおかしくなりそうです人が私の顔を見てどう思うかとか考えて頭が真っ白になります デパートや建物に入るとと用もないのにトイレの鏡を何回も見に行きます 自分の外見が異常に気になります 私おかしいですよね? 毎日つらいです どうしたらいいでしょう… 自分の心理状態がおかしいのはわかってるけど直せません

みんなの回答

noname#100397
noname#100397
回答No.6

>醜形恐怖症知ってますよ、前にやったら全部当てはまってました… 当てはまっているといっても、 実際その病気かどうかはわかりませんね。 まぁそういう傾向にあることは確かなようですが・・。 私も一時期そうだったんです。 20歳を過ぎて口元を直したんですが、 まわりの見る目がガラッと変わってしまって、 街で男性に声をかけられたり、職場の何人かの男性に交際を 申し込まれたり。 でも私自身は少しも満足できなかった。 自分の顔がふつうなのか、並み以下なのか、以上なのか わからなくなって。デパートや駅の鏡を何度でも見ていました。 仕事中もトイレにいくふりをして鏡を見たりして。 でも年齢がいくつれて、だんだんそういうことはなくなって いきました。 30歳くらいになって、顔の美醜より、 年齢より若くみえるかどうかに関心がうつったせいも あるかもしれません。自分でもよくわからないのですが・・。 専門家じゃなのでわからないのですが、 やはり若い女性に多いんじゃないかと思います。 >1番になりたくて自分の顔が他人から認められない自分が嫌なんです そうですね。わかるような気がします。 もし整形などでそれまでより綺麗になれたとしても 世の中には生まれつきの美女なんて五万といます。 他人と自分を比較するのは本当は意味のないことなんですけどね。 整形を希望する人の多くは「人並みかそれ以上」であることが 多いらしいです。 私はずっと「もっと綺麗に生まれればよかった」と思い続けて いました。 今は「人並みな容姿が一番」だと思っています。 質問者様がどの程度のコンプレックスを持っていらっしゃるのか、 他人にはわかりません。 口元を少し直すだけで、「世の中バラ色」になる のかもしれない。 それなら整形したっていいと思いますが・・。 ただ、それですべてが解決するとは限らないので、 慎重に考えられたほうがいいと思います。 今の状態はとてもつらいですよね。 カウンセリングを受けるのもいいかと思います。

renkahime
質問者

お礼

そおなんですか、今の私と同じような感じだったんですね! 私は比べられるのがつらいので友達がいないし仕事も顔を見られてる気がして今働いてません 仕事に集中できなくてクビが多いので もうちょっと大人になればもしかしたら解決するんですかね… すごく参考になりました!!

noname#100397
noname#100397
回答No.5

こんにちは。 質問者様のケースがあてはまるかどうかは分かりませんが 「醜形恐怖(症)」という心の病気があります。 私も若いころ容姿にコンプレックがあり、 (実際他人からの指摘、からかい、苛めにあっていました) 成人してから口元を直しました。 人から綺麗になったといわれるようになりましたが 自分に自信を持つことは出来なかったです。 容姿の程度と劣等感は別問題ということも人によってはあります。

renkahime
質問者

お礼

醜形恐怖症知ってますよ、前にやったら全部当てはまってました… 1番になりたくて自分の顔が他人から認められない自分が嫌なんです どんどん変な考えになってしまってます… 回答ありがとうございます!!

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.4

かなり失礼なことを申し上げるので、読む前に深呼吸しておいてください。 もしあなたが本当にひどいぶすなら、口元をちょっと治したくらいでぶすは治りません。たぶん、他も治さないと収まらないのでそれなら最初から全部やっちゃったほうがいいと思います。 もしあなたが口元にだけ病気や生まれつきなどで何かあるとしたら、それはもうカウンセラーじゃなくて美容整形の医者に行って整形したほうがいいと思います。以前テレビの整形番組で顎がアントニオ猪木よりひどく長くなってしまった女性のことをやっていました。あれは先端肥大症(猪木氏も同じ)という立派な病気で、それで彼女は整形で普通の顎を手に入れて人生を楽しめるようになりました。それまでの彼女は顎を見られるのが嫌で夏は引き篭もっていたそうですよ。 ぶすなのがコンプレックスなら、今話題の34歳結婚詐欺師の女の写真を見ればいいですよ。テレビや新聞では出ないですが、低俗雑誌には顔が出ています。まあはっきりいってぶすな女性で、大概の男性はこんなぶすによくまあみんな引っかかったもんだと思いますが、ぶすだろうがなんだろうが男には困らなかったわけで、つまりぶすでも才覚次第ではなんとかなるということです。 わざわざトイレの鏡を何度も見に行くということですから、病気やなにかというわけではないと思います。もしそうならかえって鏡を見るのが嫌になるでしょうからね。鏡を見ちゃうんですから、本来は自分のルックスにある程度自信があるんじゃないかな。 まあそうはいっても他人の言葉で簡単に治るなら誰も苦労しないから、カウンセラーや心療内科、精神科医に相談するのが一番だと思いますよ。とはいえ、最近は新型インフルエンザやら花粉症やらで一年中マスクをする人を見かけますからマスク代で済むなら安いものかもしれませんが。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.3

貴方は人の顔のパーツや顔立ちに対して凄く敏感だったり、その相手に対して特別な気持ちを抱いたりしますか? 実は貴方が今怖れてる目線は、他者の目線ではないんだよ。 他者の目線がこういう感じである筈だ、という貴方自身の目線なんだよね。それが自分を貫いてる。だからきつい。 勿論コンプレックスに感じる部分はあると思う。 でもそれが貴方という人間の価値を左右するもの? その抱えるような気持ちは今に始まった事じゃないんだろうし、過去に辛い思いや言葉を掛けられたのかもしれない。 でもね、意外に皆自分の事で精一杯なんだよ。 人ごみの中で冷静に見てみるとわかるけど、皆近距離に居るようで、自分の事しか考えてない。だから目線もそれぞれがそれぞれの目的、前方に向けられていて、あれこれ周りを観察したり吟味しているゆとりなんて無いんだよ、実は。 貴方は誰かの顔を見て、格好良いとか、誰々に似てるとか感じることもあるでしょ?それと同じく相手が貴方を見て何を思うか?それも相手の自由で相手の問題なんだよ。貴方がコントロール出来る事じゃない。 そして仮に貴方が周りから目に付くとしたら。 それは貴方の顔立ちじゃないんだよ。そういう自分を凄く隠すように、うろたえるようにして挙動不審になってる貴方そのものに対する?だったり、どうしたのかな?という部分の目線なんだよね。 それは評価とか差別ではなくて。 もう少し肩の力を抜いて良いんだよ。 貴方は貴方。マスクをしようがしまいが、貴方の人としての価値は変わらない。もし本当にしんどいなら、その今のしんどいと言う気持ちを誰かに伝える事。親しい人でも家族でもカウンセリングの先生でも良い。 一人で溜め込まない。追い込まない。変えられない部分を嘆くより、もっともっと素直に伸ばしていける貴方自身を大切に☆

renkahime
質問者

お礼

すごく参考になりました!肩の力抜いてみます 相談する相手もいなくて顔の事相談なんて直接言えないのでネットが頼りです こんなに考えてくれて嬉しいです 回答ありがとうございます!!

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.2

メンタルクリニックに相談するといいです。一種の強迫観念症です。コンプレックスなんてほぼすべての人が持ってますが、それで一般の社会生活が送れないとなれば、適応障害起こしてると考えるしかないでしょう。

回答No.1

こんにちは。 はじめに。 貴方はおかしくないです。 私も嫌ですね~電車。 人ごみの中、傷や荒れた皮膚なんかを見られたら死ぬかと思います。 私はまぁ、顔の出来も両親には悪いですが大した事も無く、おまけに皮膚病で肌がぼろぼろです。以前に比べて治ってはきていますが、未だ荒れた肌の傷を隠す事は出来ません。 それでも出勤しなきゃいけない。非常に憂鬱です。隣に座る人が居ないときもあります。「お前らも殴って酷い顔にしてやろうか」なんて考えた事もあります。 マスクを堂々とつけられる冬場が恋しくて仕方ありませんでした。 でも最近気が付きました。 私は男性なのですが、例えば“見た目”が素敵な女性の方を見たら、「綺麗だな」とか「可愛い」と思って幸せになります。確かにいい気分でいれます。 ですが、それはその程度だと。何年たってもそのただすれ違っただけの顔を覚えているなんてまずありません。 逆も然りです。 その方には失礼ですがあまり可愛くない方を見ても、「ざんねん・・・」ってちょっと思うだけで、その人を一生覚えているなんて事はありません。 それくらいシンプルで忘れやすい記憶です。人の顔を覚えているなんて、付き合いが無い限りは忘れます。気にしなくていいんです。 面と向かって罵ってきたらそいつらが阿呆なだけです。罵りをする顔はどんな顔よりも不細工です。笑ってあげてください、憐れんであげてください。 と考えていたんですが。 その後さらに気が付きました。 「自分も“顔”を評価している」ことに。 自分の顔を見て蔑んだ目を向けたムカつく奴等と同じように、自分も相手を勝手に蔑んで勝手に残念がっていたことに気が付きました。 つまり“自分で”そいつらと同じように“自分を”蔑んでいたわけです。 それに気が付いて以来、気分が軽くなりましたよ。 表情が緩やかになったのか、友人から「なんか・・・“ほんの少し”カッコよくなったね」と言われて「まぁね」位に返せる余裕が出来ました。 コンプレックスは乗り越えるものです。 私は乗り越えた訳ではなく、まだせいぜい二合目位だとは思いますが、気が楽になったのは事実です。 参考にはならないかもしれませんが、少しでも近い境遇を持つ者としてお話いたします。

renkahime
質問者

お礼

回答者さん、コンプレックスを乗り越えてる途中なんですね! 私ももうちょっと大人になればそういう考えになるんですかねぇ… すごく参考になりました 回答ありがとうございます!!

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