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生活保護「扶養についてのお願い」が届きました
先日、主人宛てに「扶養についてのお願い」が届きました。疎遠である義父が福祉事務所に生活保護の申請をしたようです。 色んな事情があり、ほとんど会っていないのが現状ですが、 扶養はもちろん援助をする気はさらさらありません。 ただ、このような書類が3親等まで届く事を知り、うちだけでなく義父の兄弟や主人の兄弟にまで行っている事を知りました。 書類の内容は申請者(義父)との交際状況・援助の程度・扶養の有無等が書かれてあるのですが 「援助できない理由(債務、借金のある場合は借入額、毎月の返済額等の詳細を記入して下さい)」と書かれてあり、 あなたの家族状態(氏名・生年月日・月収・職業(勤務先)・住居の状況(自家・借家・アパート等)まで聞いてくるような書類に唖然としました。 申請するのは義父なのに、何故うちのプライベートな事まで書かなければいけないのか本当に腹が立ちましたが、だからといって扶養も援助もできません。 本当は無視して破り捨ててやりたいくらい腹が立っているのですが、その書類を無視して返送しなかったりすると義父は生活保護が受けられないのでしょうか? また、返送する場合、上記にも書いたようなプライベートな事を詳細に書かなければいけないのでしょうか? どなたかご存じの方、教えていただけると助かります。宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。友人が九州の某自治体で五年以上前に生活保護の担当をしていて、いろいろ話を聞いていました。 生活保護というのは、ほかの色々な制度や法律を利用して、それでも生活できない人に対して行われるものなので、扶養義務者(この場合は質問者さまのご主人)が扶養できないことも証明されないといけないそうです。これは法律の決まり事なので、お怒りは分かりますが、きちんと対応された方がいいと思います。 返送しなかったからといって即、お義父さまが生活保護を受けられなくなるかどうかはよく分からないのですが、ご回答があるまで役所は何度でも質問者さまのご主人あてに問い合わせをしてくると思うので、さっさと回答してしまった方が、質問者さまやご家族のためにいいのじゃないかなあと思います。
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- kgrjy
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照会は質問者さんにではなく、扶養義務のある肉親にです。 この照会は法に定められており福祉事務所長の職権で行われます。 うけられなかったら、実質扶養負担のおはちが回ってきます。 無事受けられるようにありのまま書いて送り返せばいいだけです。
お礼
早々にありがとうございました。 とりあえず、もう少し調べてから送り返そうと思います。
お礼
早々にありがとうございます。 未だに頭にきているのは確かですが、tokonoさんのご回答を見てハッとしました。 確かにそんなに簡単に手続きできるようなら(国民の税金ですしね) 誰も受給できるようになってしまいますものね・・・。 これで縁を切る覚悟もできましたし、早々に返送しようと思います。