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自動点滅機とスイッチの併用

先日屋内に自動点滅機を使用して照明を取り付けました(ペット用)。 不要な時は消灯できるようにスイッチを併設しました。 当初は待機電流カットのため、電源の非接地側と自動点滅機の間にスイッチを設置していたのですが、この方法だと動作回数が増えて自動点滅機の寿命が短くなるかも知れないと思い、スイッチを自動点滅機と照明の間に入れなおそうかと考えています。 このような経験をお持ちの方がおられたら、ご意見をお願いします。

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  • toteccorp
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回答No.1

電球も自動点滅機も寿命が短くなります。 変更したほうが良いと思います。 待機電力なんてわずかですよ。 スイッチ代の元は取れないと思います。 電球のW数を下げるとか、110Vの電球にしたほうがエコだと思います。 明るくてもスイッチを入れたときに一度点灯する電気代のほうがもったいないです。

hamuzaemon
質問者

お礼

やっぱりそうですよね。 最初の考えとしては、夏場日が長い時期は使わないだろうと思ってこのような回路にしたのですが、日が暮れてからもON・OFFしたいことがあり、自動点滅機の動作回数が予想以上に多くなることが分かりました。 ちなみに、電球は12Wの電球型蛍光灯を使用しています。 もっと暗くていいのですが、8Wのは高いので躊躇しています。 ご意見ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • toteccorp
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回答No.2

電球型蛍光灯は点滅するたびに寿命が短くなります。 一度の点滅で寿命が一時間短くなるという方もいます。 高いですが電子式の自動点滅器なら一度付くようなことは無くなるかもしれません。

hamuzaemon
質問者

お礼

ご意見ありがとうございました。

hamuzaemon
質問者

補足

自動点滅器のことしか考えてませんでしたが、電球型蛍光灯も点滅するたびに寿命が短くなるのですね。損益分岐点というか、何分までなら消さないほうがいいとかあるんですかね?車なら30秒以上ならアイドリングストップの効果があるとかいいますよね。

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