- ベストアンサー
コンサルやアナリストが失敗した場合
経営コンサルタントや金融アナリストなど、 経営や資産運用などにアドバイスをするお仕事の方にお聞きします。 アドバイスした内容やお手伝いした事業の予想がまったくはずれて、 クライアントが赤字になったり、多額の負債を抱えた場合、 どのように対処したらよいでしょうか? 言い訳しますか? 訂正しますか? 運が悪くて残念でしたね、で済ませますか? というのは、私はある商品の需要予測をし、 経営者にアドバイスをする仕事をしていたのですが、 当初はよく当たっていたものが、最近はずれるようになりました。 あくまで予測ですので、その根拠となる情報や過程を示し、 それをどう活用するかは最終的に経営者様の判断に委ねるとしています。 あらかじめリスク等も伝えており、 基本的には、情報を提示して私の仕事はおしまいです。 が、最近その数値が全く当らない。 当たらないことに対して契約を打ち切られるくらいなら良いのですが、 責任問題などに発展した場合、正直私個人の手には負えません。 現状、先方からツッコミはないのですが、 予測が当たらないことに対して、 こちらから言い訳や説明を行うべきか・・・対処に危惧しています。 どこまで踏み込んだ対応を行えばよいのかわかりません。 どなたか実例やアドバイスを頂けるとありがたいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
「なんで外れたか」を分析して説明すればいいのでは? 失敗したとしても理由が分かっている失敗となんだかわけがわからない失敗とではクライアントの印象も違うのではないでしょうか。
その他の回答 (1)
- 11otosann
- ベストアンサー率40% (358/889)
そうですね、失敗の分析と今後の見通しの補正でしょうね。 見込み違いは当たり前です 全て予想通りに今までができ過ぎてましたよ 大切な事は過ぎ去った結果よりも将来です その為に結果を分析して要因を組み込むことでしょう。 失敗した時がビジネスチャンスです!
お礼
ありがとうございます。 新しい商品の開発に勤しみます