漫画は現実を見せているようで見せていない。

質問

漫画は現実を見せているようでいて、ねつ造、作り話などの虚構の世界をみせます。たとえばマスターキートンなど戦闘のプロの悲哀などをかいていますが、ＹＯＵＴＵＢＥなどで自衛隊の戦闘訓練の様子とか実際の動画を見てみますと、それがいかに漫画とちがうものかということをみせつけられます。ようするに嘘なわけです。こんな漫画ばっかり見ているとだんだん現実に合わない、ずれた人になってしまうのではないかと思います。どうでしょうか？

回答No.5

maimai_san · ベストアンサー

普通の人は、漫画で現実の区別がついているので問題ありません。

有名なところだと、
キャプテン翼を見て、プロのサッカー選手になった人は多いですが、
だからといって作中の非現実的な技を使うわけではなく、
一流のプレイヤーになっていたりするわけです。

回答No.4

W_Wine

マンガばかり見ているから現実に合わない、ずれた人になるのではないでしょう。
マンガを読んでいる人は、虚構の世界であることを前提に読んでいると思います。

マンガじゃなくても虚構と現実の区別がつかない人はテレビを見ても鵜呑みにしてしまうのはないですか?インターネットの世界も同じです・・・(苦笑)

回答No.3

moepon5648

マンガはあくまでも想像の世界ですから、内容が違っていて当然です。
野球やサッカーなど誰もが知っているものならおかしいと言えますが、専門的内容については一般の人には理解し難いですし、そこまで知らなくても良いと思う人が殆どです。

想像と現実、その辺の区別が付き、理解しているから成り立っている訳ですから、見ていてもずれた人にはなりませんよ。

回答No.2

kyo-mogu

マンガに限らず、ドラマや映画などの作品すべて駄目になりますけど。
　ドキュメンタリーでも再現シーンは違いますよ。

作り物の世界と現実が混同する人はします。

　こういった話は、現実を少し入れて、後は作り話です。だからこそおもしろいのですよ。全部空想であり得ない物を作られても、私たちには想像できませんよ。だから、本当のことを、実際のことを入れてることにより、読み手に想像させることが容易になるのです。

　マンガだけの批判をしたいのでしょうか？

回答No.1

ennoozuno

虚構と現実を区別できない愚か者はそうなりますね。