道路の側溝ふたの長方形「囲」字型鉄製穴について
私の住んでいる埼玉県の一地域では、道路の側溝のふたの多くに鉄製の長方形「囲」字型穴があいていますが、古いものほど鉄の格子の部分が極端に変形して、場合によってはボロボロで鉄の部分がなくなり、ただコンクリートに穴があいている状態のものまであります。
いつも自転車に乗っているので、タイヤがはまりそうで危なくてとても気になっていました。苦情は市役所かどこかへ言えばいいのでしょうが、それはさておき、本来硬い鉄とコンクリートがここまで変形するのはいったいどんな力が加わっているのか不思議で質問します。
(変形している部分をよく見ると、コンクリートと鉄の間に砂のようなものが詰まっています。コンクリートが溶けたり、膨張するようなことがあるのでしょうか。それに小石がたくさんはまっていたりするのも原因の一つなのでしょうか?)
お礼
「ヒ」ではなく「し」の上に一本なんですね。 ありがとうございました。
補足
なぜ隷書体が使われていたのでしょうかね?