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竿先の糸のカラマリについて
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>テンプラ多発。 リリースのタイミングがいま一つですかね。 リリースでロッドを返すのを意識して練習すれば すぐつかめると思いますよ。 ビュッと鳴ってくると思いますが ブンかピュではまだロッドの手元が曲がっていません。 前の質問に書きましたが 右手は前に押す、左手は引きつける。 ロッドは”左手”小指と薬指でグリップエンドをしっかり握る。 支点は左手小指、力点は右手親指。 >「シナリ」を出すのがなんとなく恐くてやらなかったのを それでは絡んでも当たり前って感じです。 >ところでスズキ用で9-9.6ft、ルアーの適合範囲が最大21g程度のものってあるのでしょうか? 定番ロッドで恐縮ですが ufmウエダ http://www.ufm.co.jp/saltwater.html プラッギングスペシャル、ソルティプラッガー ゼナック http://www.zenaq.com/jp/sho/04pla.html デフィープレジール スミス http://www.smith.co.jp/product/salt/bsboron/index.html ブローショット など。 ウエダとスミスはスローです。プレジールはファスト。 ウエダのSPS-962SS-Tiはヒットすると 超美しいパラボリックベントカーブで周囲に見せびらかしたくなります。
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- saltmax
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まあ簡単に端折って書いたので 至らない部分もあると思いますが。 比重の高いルアーは軽量でも比較的投げやすいですが ラパラは重量のわりには体積があるので。 また、20gアップのバイブのキャストは 雑に投げると キャスティングでの振り切れもあるので バックスイングからフォワードへの切り返しはできるだけ スムーズにショックを与えないようにしてテンションを緩めずに 切り返しから徐々に加速するようにした方がいいと思います。 (文章を見てもイメージするのは難しいと思いますが) バイブレーション使うと フッキングしてからのバラシが増えると思いますが PEを使っているとある程度は仕方がないので (ロッドの柔軟性にもよりますが) リーダーの太さや長さを変えて試したり、 テールフックを天国バリに変えるとか ベリーのフックをスプリットリングを外してPEで結ぶとか 工夫して楽しんでください。 天国バリは売っているものもありますが アイとフックのサイズが合うのがなかなかないので 丸セイゴ#15~18ぐらいを使って自分で巻いた方がいいと思います。
お礼
今日初めて!明るい場所でルアーを投げました。テンプラ多発。自分の下手さがよくわかりました。しかし練習していくうちライナー性のキャストができるようになり、うれしくなりました。飛距離も満足いくようになって来ました。「シナリ」を出すのがなんとなく恐くてやらなかったのを周りを見て参考にしたのがよかったです。 また現場も昼間見てきました。ものすごくイメージが明確になりました。夜の参考になります。 ところでスズキ用で9-9.6ft、ルアーの適合範囲が最大21g程度のものってあるのでしょうか?おもしろくなってきたのでもう1本買いたくなりました。 いつもいつもありがとうございます。
- saltmax
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CD9って固定重心の12gですよね。 良く動き良く釣れますが 元々バルサルアーで大して飛ぶルアーではないので カウントダウンする気がなくても重量が欲しくてCDを使う人は多いです。 私はCDの飛行姿勢が好きではないので 重心移動するタイプのものを使っていますが。 シーバス用のルアーで 河口でミノーだと15,18gが良く使われる110mmや120mmサイズの重量で 28g、35gのルアーといえばヘビーバイブかジグ、140を超えるような 大型のミノーということになります。 組み合わせが疑問と書いたのは 9ft、MAX28gの硬いロッドと伸びないPEと固定重心の軽いルアーの組み合わせだと キャスティングでロッドが曲がらないしラインも伸びないので ロングスローは上級者でも難しい組み合わせです。 ロッドのルアー重量の上限はメーカーによって ぬるい表示もあればきつい表示のメーカーもあるのですが 上限の一つ下ぐらいがキャスティングには適する重量でしょう。 適合範囲5g~28gなんて、メーカーの嘘では無いにしても 限界であって、使い易い範囲では全くありません。 CD9を中心に使うなら ロッドはもっと柔らかいMAX15g、18gくらいのものがいいと思います。 ロッドの長さは必要とする飛距離で 距離が欲しければ長くすればいいと思いますが 10ftを超えるとロッド重量も増えて長時間では疲れますし また長い物は飛距離の要求が強いのでMAX荷重も高い数値が多く 長くしなやかなロッドは少ないでしょう。 10ftでMAX28gならもう少し融通が利くと思いますが それでもルアーは15g以上でないと難しいと思います。 ファイアーラインはコーティングラインなので腰があって 他のPEよりはガイドがらみのトラブルはナイロン程度に少ないと思います。 ルアーロッドにはそれほど汎用性はありません。 5g~28g全域で使えるなら1本で用が足りてしまいますが そんなことはありません。 20数本のシーバスロッドを持って使ってきていますが そんな汎用性の高いロッドは見たことがありません。 28g使える様にするには下の重量を犠牲にするということと同義なので お店が9ft28gをライトジギングで勧められたのなら ロッドもPEもジグ使用ということで納得できますが バイブレーションを多用するようなフィールドでないのなら 使うルアー、足場の高さ、必要とする飛距離で兼ね合いを考えて キャスティング重量やラインクラスを選べばいいと思います。 私は普段、ウエダのSPS-962SS-Ti 9.6ft(12Lbクラス5~23g)を使っていますが 18g、21gは快適にキャストできても15gはかなり振らないといけません。 15g以下はシマノの古いSCO-S10021SBの10ft(7~15g)を使いますが それでも10gを切ると無理です。 これのSCO-S9021SB 9ftも持っていますが同じシリーズでも1ft違えば全く感じは違います。 シリーズでデザインは統一していても全く別のロッドです。長さが違うだけではありません。 20g以上のバイブを使いたい時はもっと硬めのロッドを使います。 港湾部や河川など飛距離より正確さを求めるなら選択要素はまた異なると思います。 スローなトラウトロッドでもいいと思われる場合もありますし。 ルアーに合わせてタックルバランスを組むか ロッドに合わせて使えるルアーを選ぶかということなので 河口でのお勧めといっても場所的な条件や当日の状況でも異なりますし お店で使う状況やルアーを説明して候補を選んでもらって決めればいいと思います。 販売されている多くのロッドに触れる機会は無いので その辺の事情は販売店の方が詳しいと思います。
お礼
竿とルアーの適合範囲について根本的に間違っていることがわかりました。MAXの1つ下が最適な質量のようですね。ラテオ90LはMAX28gなので22-25g程度でしょうか?実はその現場ではバイブレーションが一番いいようなので今後はこの重さを中心にそろえようと思います。 ラインについてもアドバイスありがとうございました。 今度はヒラメにも興味が出てきています。今回の知識を生かして間違いのないタックルを組みたいと思います。 大変ありがとうございました。
- STELLA3000
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河口なら9フィート以上あった方がよいです。ルアーウエイトは5~28がML位でシーバス用には一番と思います。リールはダイワなら2500番、PEはファイヤーライン 1.5号、リーダーはナイロン25lbで1~1.5m。 ルアーは12cm~の20g程度まで。 わたしは釣り歴1.5年ですがpoolplayerさんのようなキャスティング後にガイドに絡まるトラブルは経験ありません。 どうやったらなるのか見てみたいくらいです。 エギングではユニチカのPE 0.6号を使ってますが強風時に見えイカを一生懸命つついてるときにたまに絡まるくらい。 サミングの話も出ていますがサミングを全くしなくてもそういった絡まり方をしません。 スズキ用ルアーロッドとは何というメーカーの竿でしょうか?ガイドFujiのフレームでSiCですよね? レガリスっていうリールも知らないのですがPEライン使っても大丈夫なリールでしょうか? 私も初心者だから分かりますが、意味不明なトラブルは道具が原因になってることが多いです。 うちの嫁さんもルアー歴2ヶ月(20時間位)ほどですがpoolplayerさんの様なトラブルや、バックラッシュのようなトラブルは一度もありません。 竿はダイコーアルテサーノRA77(7フィート7インチ)、リールはダイワ エアリティー2000、ライン ファイヤーライン1.5号、リーダー ナイロン25lb、ルアーアイマ コモモIIやタイドミノー系。時にラパラCD-9。 ただし、未だ一匹も釣り上げていません。バラしやショートバイトは10回程度あるようですが・・・・。
お礼
竿はダイワのラテオです。SICガイドですから純粋に「ウデ」の問題かな。暗闇でよくわからないもののテンプラ状態が多いと思っています。後はタラシの関係で結び目がリールに近すぎることらしいです。これはタラシを長くして改善できそう。 ヒラメも狙いたくなってきたのでPE専用竿を検討中です。 ※私は今まで5回の釣行で累計3匹釣り上げてますよ。奥様に勝った!(笑) ありがとうございました。
- saltmax
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>釣具屋さんで勧められるままにPEにしました。 >ロッドの適合範囲は5g~28gです。7g~35gと迷いましたが >ルアーはCD9を中心に >ルアー:15g前後 これがすべてお店のお勧めだとしたら 悪意を感ずるほど 初心者に勧めるには困難なタックルセレクトですね。 個々にはいいとしても組み合わせは疑問です。 相当苦労すると思いますが、がんばってください。
お礼
当初はサバあたりを堤防からジグで狙おうと相談し、別の竿との組み合わせでリールとラインを決めたのです。途中でスズキに興味が出て自分一人で組み合わせを変えている段階です。 もしsaltmaxさんなら、河口でスズキをルアーで狙うにふさわしい組み合わせをどうしますか?PEはこだわりが出てしまった(笑)ので、ぜひとも使ってみたいです。 ・ロッド:?ft(適合ルアー重量?g~?g) ・リール:D社ならば?番台 ・PE:?号 ・ショックリーダー:?ポンド ・ルアー:?g 参考にしたいので是非ともよろしくお願いします。
- saltmax
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夜中に単独で釣行しているのですから わざわざトラブルを背負うPEを無理せずにナイロンに変えたら いかがでしょうか。 10Lbか12Lbのナイロンにすれば相当減るのではないかと思います。 PEの腰の無さがトラブルを誘発するので ルアーフィッシングでのPE使用を模索していた 先人達もラインがらみに悩み ガイドを逆付けしたりオーシャンガイドに変えたりして 試行錯誤を繰り返しました。 メーカーも最近はPE向けルアーロッドやリールを売るようになりましたが 横風に弱かったり、テンションを一定に保って巻き取らないと キャスティングでラインがスプールから抜けたりということは避けられないので 扱いになれるまではナイロンがいいかと思います。 スペアスプールに用意してでかけたらいかがでしょうか。 PEの細さは飛距離に対しては有利ですが 伸びの少なさから 硬いロッドに組み合わせるとばらしが頻発したり フッキングでの乗りが悪かったりといったデメリットもあります。 感度がよく当たりが取りやすいという宣伝文句もありますが スズキのフッキングはトップ以外はほぼ100%向こう合わせで (吐き出して反転するときに勝手にかかる) くわえて吐き出すまで0.2秒程度なので当たりを感じてから合わせたのでは 人間の反射神経では間に合いません。 ラインが伸びて、ロッドが曲がって、それからドラグがでるので 許容度からすればナイロンの方が融通が利きます。 補足にロッドがMとなっていますが適合ルアーウエイトはどうなっていますか? 表示されたルアーウエイトは適合範囲でも、 その本当に適する範囲は極狭い範囲で 例として10~28gなんて書いてあっても 使い易いのは24か28gだけなんていうのはよくあることです。 10gで使えないことはないですが キャスティングでロッドが曲がらない為 棒を振るのと同じでぶんぶん振らないとルアーが飛ばないので 結局使い難い物になってしまいます。 15gのルアーがキャストしやすいロッドって MAX18gとか21g程度のロッドだと思いますので もう少し重いルアーを使った方がラインにテンションがかかって キャスティングはしやすいかもしれません。 キャスティングが気持ちいいというのも趣味で釣りをする上では 大きなウエイトを占める部分だと思いますので 検討されたらどうでしょうか。
お礼
釣具屋さんで勧められるままにPEにしました。トラブルがこれほど多いラインとは知りませんでした。しかし面倒なものを克服するのに生きがいを感じてしまう厄介な嗜好もあり、このままやってみたく思います。替スプール+ナイロンについては考えて見ます。 ロッドの適合範囲は5g~28gです。7g~35gと迷いましたが軽めのものを投げたかったもので。ルアーはCD9を中心に組み立てています。 なんだかんだ言っても私の技術がまだまだ未熟なのは間違いないし、昼の練習もしたことないし、なので楽しみながら上達したいと思っています。 いつもいつもありがとうございます。
- mentos555
- ベストアンサー率40% (402/992)
キャスト時に失速するのか巻き取り時におやっ?と思うのかで対応が異なると思います。 自分が思うに、垂らしが短いので90cm前後取ってキャストしてみてください。 短い垂らしがダメと言うことではなくて、ノットがどこの位置にあるかが問題です。 リーダー1.8mと言うことなのでキャスト時のティップがバタついてる時に ノットがトップガイドを通過していないのだと推測します。 リーダーの長さを変えないのであれば垂らしを長く取ってキャストバランスをとってみてください。
お礼
>キャスト時のティップがバタついてる時に >ノットがトップガイドを通過していないのだと 別の表現をしますと 「ティップがばたついている時、ノットがトップを通過すれば」 トラブルが起こらないと? 素人考えでは「ノットはばたついてない時に通過」がいいような感じがします。 大変恐縮ですが、補足をお願いします。 回答、ありがとうございます。
この現象は、磯竿など、長い竿では良く起こります。ラインを空中の自由にフカセた状態で竿を垂直に立てると自然とこうなりやすいですよ。 また、風があるとこういうようにもなりやすいはずです。 ルアーロッドはごく短いからあまりなりにくいんですがね。。 ** ルアーが手元にあるときにこれを防ぐには、ルアーなどを持って糸を張りっぱなしで竿を扱うことと、不用意に竿を立てないことなどですかね。
お礼
>ラインを空中の自由にフカセた状態で竿を垂直に立てると自然とこうなりやすいですよ。 コレ思いっきりやってました。ただでもテンプラ気味なので巻き始める前に少しでも糸ふけを取ってリール側のライントラブルを減らそうと思ってです。 ・ライナー気味 ・サミング に重点を置いて練習すれば何とかなりそうです。 ありがとうございました。
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
スピニングリールの場合 ラインはリールかららせん状に出て行きます。 バッドガイドに向かって収束していきますが ラインは波状にガイドを通っていくので トップガイドで一瞬でもロッドからの放出が留まると 後ろからのラインがトップガイドと2番の間に溜まり ラインスラップがトップガイドを乗り越えるため トップガイドと2番の間に一回転するようになります。 ガイド設定がリーダー径を想定してトップガイドが大きい場合などは 先がぶれて起こりやすいのでチタンフレームにして慣性重量を減らしたり 背側に凹凸がないような形状に工夫していますが 起こらないというわけではありません。 2番以降で起こり難いのはガイドの足の長さより ラインの波の振幅が小さいからだと思います。 横風等で途中のガイドにラインが当たったり ラインがロッドを叩く場合などは途中のガイドにも絡みます。 http://www.fujitackle.com/ngc/
お礼
いつもながら明快で論理的な回答をありがとうございます。 サイトも参考になりました。奥が深い世界だったのですね・・
ルアーが着水するわずかに前から、リール(巻くまたはサミング)で糸ふけを取り初めてていますか? そうすれば、そのような、トラブルを防げると思います。それ以外に、空中の糸がふける時は無いとおもいます。
お礼
夜間なので着水するまでの予測がつきません。サミングは行っていますが十分かどうかも自信がないです。至近距離にジュボッと突っ込むことも稀ではないです。 明るいうちに練習できればいいのでしょうが・・ ありがとうございました。
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
ラインは何ですか。PEですかね。 いろいろ要因はあると思いますが 基本的にはそのロッドに慣れて 竿さばきが良くなればあまり発生しないようになるとは思います。 要因としては ガイド径とリーダーの太さの関係でノットがガイドに当たって 抜け難い場合とか キャスティングで力が入って切り返しがギクシャクしているとか バットを曲げずティップで投げている場合とか ティップがリリース時に左右にぶれている場合とか ウエーディングでキャスティング時にティップが水面を叩いている場合とか 長目のロッドで近くに投げる時に力を抜いたキャスティングした場合とか。 キャストの後ろで巻いているか前で巻いているかで違うと思いますが。 対策案としては ランニングラインを太目(10~12Lb)のナイロンに変える。 ランニングラインとリーダーの太さの差を少なくして ノットを小さ目のものに変える。 リーダーを短くする。(ノットの位置が3つ目のガイドくらい) 以前のキャスティングで音がしないというのにも結び付くかも しれませんが バックスイングする時にルアーの重さを感じつつ ゆっくりとスムーズに切り返し、そこから段々加速する。 近くにキャストするときも力を抜いたキャストするのではなく 水平にライナーでキャストしてサミング(フェザリング)で着位置を調整する。 リリース後フォロースルーでロッドが左右に振れるなら 右手グリップの握りを少し緩く握る。 リリース後ロッドを軽く煽ってラインを張る。 ルアー着水でサミングしてラインを張ってからリーリングに入る。 など 硬いロッドに軽いルアーで握りが強いと ティップでルアーが暴れて絡みやすくなるので 少し力を抜いた方がいいかもしれません。 ワインドや連続するトウイッチなどは糸ふけがでるぐらいでないと 効き目がないので アクションで絡むのは諦めてください。 一人でやっていると 自分の姿は見れないので 少し早い時間に行って釣り場でベテランの人に見てもらって ちょっとコメントもらうだけで いろいろ悩ましい問題も解決するかもしれませんね。
お礼
いつもいつもありがとうございます。 画像を添付しました。よければご高察願います。 環境 ・9ft(M)スズキ用ルアーロッド ・ダイワレガリス2500 ・PE:1号 ・FGノット ・ショックリーダー:25ポンド(1.8m) ・スイベル(2号?) ・ルアー:15g前後 ※先端ガイドの外側でできた輪が竿先に絡むのは理解できています。
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お礼
20本の竿を使ってきたsaltmaxさんが美しいとおっしゃるものでしたらためしがいがありますね。ウエダは検討します。 ところでライントラブルの原因のひとつにFGの結び目をガイド先端よりリール側に入れている点がわかりました。結び目が一瞬ガイドで止まりその間に後ろの糸がガイドを飛び越すわけですね。PE専用ガイドではより顕著にその弊害が出ます。通常のガイドなら投げ方の工夫だけでかわせそうです。 私のスズキの釣り場ではショックリーダーは1ヒロ必要なので、PE専用はあきらめて上達に賭けます。 ありがとうございました。