力のつりあいの基礎ですが…
水平面上におかれた2.0kgwの物体を水平と30度をなす方向に糸で引く。糸の張力をしだいに増して、0.50kgwになったときに物体は動き出した。物体と面の間の静止摩擦係数はいくらか。
静止摩擦係数をμ,物体が受ける垂直抗力をN,最大静止摩擦力をFとすると、
鉛直方向のつりあいにより
2.0=N+0.50sin30°
⇔N=3/4
よってF=3/4*μ
水平方向のつりあいにより
F=0.50cos30°
⇔F=√3/4
代入して
3/4*μ=√3/4
μ=√3/3
物理が全く理解できないのですが、僕の解答はあっていますか?
図がなくてわかりづらいと思いますが、よろしくお願いします。
お礼
20本の竿を使ってきたsaltmaxさんが美しいとおっしゃるものでしたらためしがいがありますね。ウエダは検討します。 ところでライントラブルの原因のひとつにFGの結び目をガイド先端よりリール側に入れている点がわかりました。結び目が一瞬ガイドで止まりその間に後ろの糸がガイドを飛び越すわけですね。PE専用ガイドではより顕著にその弊害が出ます。通常のガイドなら投げ方の工夫だけでかわせそうです。 私のスズキの釣り場ではショックリーダーは1ヒロ必要なので、PE専用はあきらめて上達に賭けます。 ありがとうございました。