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ほめるのが苦手

自分は人をほめるのがどうも苦手です。 表面的?にある動作や行為を「すごい」「うまい」とか言うことはできるのですが、内面的にほめるのが苦手です(「やさしい」とか「かっこいい」など) たいていの人にとっては別に難しいことではないのだとは思いますが、自分には難しいです。なにか良い改善策はないでしょうか?

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noname#99579
noname#99579
回答No.2

こんにちは。 私も「ほめる」という行為は結構難しいと感じます。 ほめ上手になるために、という観点で考えると ・ほめるポイントに気付く ・ほめるための適切な語彙を探し出す ・スマートにそれを表現する という全てができる人はほめるのがうまいと思います。 ですが、妙に格式ばったり背伸びをしたりするのがいいとも思えません。 「いつもありがとう、優しいね」とか「助かるよ、頼りになるなぁ」とかもある意味ではほめることになっていると思うし、感情を素直に出していけばいいのかな、と思います。

kongangggg
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「いつもありがとう、優しいね」とか「助かるよ、頼りになるなぁ」等ストレートな気持ちをぶつけられるようがんばります!

その他の回答 (5)

  • tyokkiri
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.6

はじめまして。 無理に相手をほめる必要ってあるのかな? と思ったのが、第一の印象です。 上辺だけの「やさしい」や「かっこいい」という言葉は 真実みにかけてしまうのではないでしょうか? 相手をみて本当にすごいと思うから 「すごい」と 本当にうまいなと思ったから 「うまい」と 言う言葉が出てきますよね? それと一緒なのかな?と思います。 ただ「やさしい」や「かっこいい」など 見た目や性格をほめることは 少し照れくさいのかもしれませんね。 ほめる相手がkonganggggさんとどういう関係に あるかで言いやすかったり言いにくかったりするとは 思いますが、本当に心から感じたら それをストレートに言葉に乗せて伝えたら いいのではないかな~?と思いました。 あまり参考にならなくてすみません。

  • tyokkiri
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.5

はじめまして。 無理に相手をほめる必要ってあるのかな? と思ったのが、第一の印象です。 上辺だけの「やさしい」や「かっこいい」という言葉は 真実みにかけてしまうのではないでしょうか? 相手をみて本当にすごいと思うから 「すごい」と 本当にうまいなと思ったから 「うまい」と 言う言葉が出てきますよね? それと一緒なのかな?と思います。 ただ「やさしい」や「かっこいい」など 見た目や性格をほめることは 少し照れくさいのかもしれませんね。 ほめる相手がkonganggggさんとどういう関係に あるかで言いやすかったり言いにくかったりするとは 思いますが、本当に心から感じたら それをストレートに言葉に乗せて伝えたら いいのではないかな~?と思いました。 あまり参考にならなくてすみません。

kongangggg
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 無茶せずに、自然に出てくるまではあまり無理をしないで見ようと思います。

  • vanvan3
  • ベストアンサー率21% (20/93)
回答No.4

こんにちわ女性です。 人を褒めるという行為で一番大切な事は、「素直になる」と言う事です。 ただ自分が思ったこと、感じた事を素直に口に出来るかどうか・・・。 人を褒めるというのは、おせいじやおべっかではいけません。 人はそんな人間を「馬鹿にされた」と判断して、警戒します。 でも心からその人のいい所を思ったままに素直に口にするのは、褒めると 言うより、「素直」という言い方が正しいと思います。 たとえば女性を褒めるのに、あまり容姿が素敵な人じゃなくても 「肌がきれい」「歯並びがきれい」「髪がきれい」「笑顔が素敵」など誰にでも 素晴らしいところは有ります。 いかがでしょうか?

kongangggg
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 無理にでも何か伝えようとしていたのかもしれません。 素直にいいところを発見し、伝えられるなら伝えていければと思います。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.3

つまり「すごい」とか「うまい」とかも感嘆…自分が感動するから出てくる言葉なんですね。 「やさしい」も「かっこいい」も実はあまり変わらないんです。 自分が相手に触れて、そのときに始まる心の動き…それが即ち「やさしいなぁ」と思うのならば、そのまま「思ったように」言えばいいだけのことです。 その場その場で言わなくていいんですよ?。 「記憶」としての蓄積があって (やさしいとかは、小さな心の動きだから、蓄積されていないと口に出せないというのもあります) トータルの積み重ねの中で、結果的に「やさしいなぁ」って思えてきたならば、使うべきだと思ったときに使うようにすればいいのです。 その「タイミング」は自分で推し量るように。 なお「特に言わなくてもいい」というのも、ここで書いておきたいと思います。 「言わぬが華」なのです。 「秘すれば華」ともいいますね?。 心に思っていることは、態度や表情や…人の「あらゆるもの」から滲み出るように表出しているものです。 それはわかる人にはわかることです。 あなたが「思っているだけ」でも十分なのです。 もし「どうしても伝えたい」と思ったならば、そのときはタイミングを見て、話してみてください。 あなたの思っていることが純粋であり、相手が人間的に成熟した人であるならば、きっと喜んでくれるはずですから。

kongangggg
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに無理に伝えなくてもよさそうですね。 タイミングがあるまでは、心の中できちんと認識していきたいと思います。

回答No.1

こんにちは。 いやいや、私から言わせれば質問者さまは勘違いをなさっています。 ほめる方が難しいんですよ。 人間は元々下を見て安心するいきものです。相手を卑下して自己を高く見る。そうして自分を保っているのです。 つまりほめる、という意識を卑下より上にしなければ本気でほめる事は出来ません。それが難しい。 どうしてもアラのほうが目立って見えてしまう。 まずは難しい事なんだ、と知る事から始まります。 次に正直に思う事です。 ほめるという意識は対象が本気で素晴らしかったら、自然と出るものです。言葉が何であれ、態度でもいい。 ですが遠慮や常識、先ほどのアラ、自分との比較などがそれを抑えてしまう。 その意識を正直に出す事が最初の難しいところです。 一般に動作を伴うと自然と感情も伴ってくる、といわれています。 解りやすいのは拍手ですね。音もでるし身振りも大きく相手にとってもわかりやすい。 ただコンサートとかならいいですが一般の場だと目立ちすぎてあざといです。 ほかには(>w<)b というように親指を立てるというのとか。 シンプルですし動作も大きくないですが、有名ですし逆に台詞がいらなかったりしますね。相手も返してくれたりしてd(>u<) とまぁ、これらはほめる意識を引き出すものです。 要は相手が凄いからほめたい! という意識が重要であって、相手を伸ばすため、とかは素直なほめが出来てから、という事になります。 がんばですb

kongangggg
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 褒めるのはなかなか難しそうですね・・・。 ジェスチャーも交えながら、相手を褒めたいという気持ちを持つことをまずは身に付けようと思います!

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