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年収1000万円以上の貯蓄額
年収1000万円以上の方の年間貯蓄額(預貯金、年金保険、財形を含む)は、どのぐらいでしょうか。
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- OKWaveNo1(@OKWeveNo1)
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1000からいろいろ引かれて、手取りは800ほどです。貯めようという意識は全くありませんが、昨年は370貯まりました。ローン借金なしで資産4000ほどです。もうじき子の学費100を貯蓄に回せるし、さらにオンナ遊び100をやめて、貯蓄を殖やし、退職金を加えて老後を切り抜ける所存です。アラ50です。
- happy-handbag
- ベストアンサー率32% (196/595)
#1です。 年間でしたら、均してざっと400万ほどです。 意識しての貯蓄じゃなく浪費しないので 残高が増えていきます。 株式も個別株の購入じゃなくインデックスなどの指数を購入してるんで、あまりロスはでてません。ロスが国内のディールででましても 海外でその分をカバーできてますね。
- riyoma
- ベストアンサー率48% (105/215)
一般的に手取りの2割を貯金に回せれば、健全な家計だといわれています。年収1000万円だと扶養家族の人数によって手取りが変わってきますが、仮に妻がいた場合で手取りが750万円ぐらいです。さらに子供が独りいると770万ぐらいになります。 この中からの2割ですので、年に150万ぐらい貯金できれば健全な家計といえます。 ただ、手取りの2割は平均的な年収である600万程度を想定してあります。そんな平均的な生活をしていれば、もっと支出を抑えることが出来て、貯金が年収の3~4割程度の人もいます。年間の支出額よりも貯金額が多いという人も少数ですがいます。 反対に年収以上の暮らしぶりで、貯金が年収の1割以下という人もいらっしゃいます。 貯金額が少ないといっても、将来は親からの相続があって、家や財産の心配はないという人もいます。 同じように貯金が少ない上に、親に仕送りをしていたり、学資保険を返していたりと生活が苦しい人もいます。 そういう個々の事情によって貯金できる状況が変わってくるので、一概には言えません。 年にいくら貯金できるかよりも、年にいくら貯金しないといけないかを考えることです。 住宅、老後、教育費などの将来に必要なお金を考慮して、必要な金額を割り出します。そして、その分をためるという考えの方が、後になって困りません。
- e0_0e_OK
- ベストアンサー率40% (3382/8253)
年間貯蓄額を見るだけでは片手落ちです。 持ち家か、ローン残高があるか、子供・親の扶養は、などなど。
補足
そうですね。住宅ローンがあるかどうかでも、かわってきますよね。 あなた様の場合は、どうでしょうか。
- happy-handbag
- ベストアンサー率32% (196/595)
人によって、色々でしょうが、 おいらのは、横浜在住の神奈川新都民で、歳は33 、独身で年収は1500万弱です。 貯蓄は、国債など有価証券や貯蓄性の保険や、投信など 諸々で2300万ほどです。 海外のも合算しますと、それなりの数字に膨れ上がります。 仕事のおかげで消費する余裕がなく、自然と増えてます。
補足
お若いのに、すごい貯蓄額ですね。 でも、私の知りたかったのは、年間貯蓄額なのです。毎年、どれぐらい、貯蓄されているのでしょうか。
補足
私も、やはり、年収によって、貯金の割合がかわってくると思います。 そして、年にいくら貯金しないといけないかを考えることが、貯蓄額を増やすポイントでしょうか。 あなた様は、年にいくら貯金しないといけないと思っているのでしょうか。