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遺産分割協議書について
お世話になります。 このたび、妻の父親が亡くなり、兄弟3人で相続することになりました。そこで、遺産分割協議書を作成するのですが、その際、預金についてどのように記載してよいのか、教えてください。三つの金融機関に預けてあるのですが、その中のひとつの金融機関の預金の中から、二人に分けるのですが、例えばですが、300万円あるとして、Aに100万円、Bに150万円分けて、残りの50万円とその他の預金はCが相続するという予定なのです。 今のところ、 A 土地どこどこ○●平米 現金100万円(Z銀行に預けている預金から) B 土地どこどこ○○平米 現金150万円(Z銀行に預けている預金から) C 土地どこどこ○○平米 現金 AとBの他。 その他、一切の財産。 簡単ではありますが、こんな感じで書いてあります。まだ、署名捺印していないので、どこか直すところがあれば、ご教示お願いします。 心配している部分は、AとBの現金に関する記載で、預金として預けてあるのに、現金と記載してもよいのかということです。どこどこの預金はだれだれとかかければよいのですが、金額的に、青のように書けないのでどうしたものかと。 考えていたのは、A預金100万円(Z銀行の預金の中から) のように、預金として記載したほうがよいのかなぁと考えましたが。 ちょっと、自分でもわかりにくい書き方でもうしわありませんが、よろしくお願いします。
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補足
ありがとうございます。 私も当初は、3人がわかればよいと思い、ネットで調べて作ってみたのですが、金融機関でその分割協議書を預金をおろす際に使うということでしたので、書き方しだいでおかしくなってくると困ると思い、質問してみました。当初、現金100万円とだけ、記載していたのですが、実際は預金という形であるので、細かく書かないといけないのかなと思い、質問のように書いてみました。