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ちょうと知りたい

水がたまっているところに 池、沼、湖がありますがそれぞれの違いを知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sesame
  • ベストアンサー率49% (1127/2292)
回答No.2

湖……水深5m以上で、湖岸寄りの浅い所のみに沈水植物が生育しているもの 沼……水深2m以下で、中央部まで沈水植物が生育しているもの 沼沢…沼よりさらに浅く、中央部まで抽水植物が生育しているもの 池……明確な定義はない。水深にかかわらず面積の小さい汽水塊 ということですが、たとえば沼より小さく浅くても、人工的に堰き止めて作られたものは湖と呼ぶことが多いし、厳密な区分けはないもののようです。 たとえば埼玉県西部の宮沢湖(人工湖)は千葉県の印旛沼や手賀沼よりはるかに小規模です。 参考URLは日本の主な湖沼の一覧です。

参考URL:
http://www.moc.go.jp/river/toukei/birn32p.html
goemon
質問者

お礼

早速の回答有難う御座いました。 参考のURLまで教えていただき大変参考になりました。

その他の回答 (1)

回答No.1

池・・・土地のくぼみに自然に水がたまり、または人が掘って水をためたところ。     普通、湖や沼よりも小さいもの 沼・・・浅くどろの深い大きな池のこと 湖・・・まわりが陸で囲まれた池、沼より大きな水たまり。淡水湖と塩水湖がある。 要するに 池<沼<湖 なのではないでしょうか。 こんな回答でいいでしょうか。

goemon
質問者

お礼

早速の回答有難う御座いました。 わかりやすい回答で大変参考になりました。

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