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訪問看護のトラブルとは?訪問看護の担当を変えるべきか悩んでいます。
- 訪問看護でのトラブルについて、特に担当看護士とのトラブルが起きた場合の対応について悩んでいます。
- 訪問看護ステーションから最近、担当地域外であると言われるようになりましたが、契約書には明記されていません。
- トラブルの内容は怠慢な対応や母の状態を看護していないなどで、他の家庭でも同様の問題が起きているのか気になっています。
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質問者が選んだベストアンサー
確かに訪問看護で最近はよく聞くようになったトラブルです。 あくまで想像ですが、事業所の中で、その苦情を受けて担当の看護師に管理者が事情を聞きますが、その時に担当看護師は「いかに自分が悪くないか」を管理者に訴えたのでしょう。 つまり苦情を申し立てた利用者サイドのほうがいかにも悪いというように話し、自己弁護する訳です。 「他の看護師が行っても受け入れない方です」と言ったかもしれません。 その言い訳を聞いた管理者は「うちの事業所では対応出来ない」と結論を出して、断ってきたのでしょう。 そのような事業所のことを考えていても前向きな解決策は見出だせず、他の事業所に変更する気持ちを持たれたのは懸命な判断と思います。 新しい事業所には、はじめの契約をされる段階で、「緊急時の連絡をした場合には、どのような対応で、どの程度の時間で来てもらえるか。また連絡しても利用者の状態で緊急性なしと判断して来てもらえない状態とは、どんな状態か」 「看護師が来られた時にどのようなことをして欲しいか、そして特に本人が気持ち的に望んでいることとは何か」 「担当者の変更は可能かまたは複数の看護師がかかわるか。また性格的に合わない時には希望を聞いてもらえるか」などの確認が必要です。 以前の事業所の不満ばかりを前面に出して話すのは相手事業所を警戒させてしまうだけなので余り懸命ではありません。
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- geppu05
- ベストアンサー率41% (32/77)
確かに訪問看護で最近はよく聞くようになったトラブルです。 あくまで想像ですが、事業所の中で、その苦情を受けて担当の看護師に管理者が事情を聞きますが、その時に担当看護師は「いかに自分が悪くないか」を管理者に訴えたのでしょう。 つまり苦情を申し立てた利用者サイドのほうがいかにも悪いというように話し、自己弁護する訳です。 「他の看護師が行っても受け入れない方です」と言ったかもしれません。 その言い訳を聞いた管理者は「うちの事業所では対応出来ない」と結論を出して、断ってきたのでしょう。 そのような事業所のことを考えていても前向きな解決策は見出だせず、他の事業所に変更する気持ちを持たれたのは懸命な判断と思います。 新しい事業所には、はじめの契約をされる段階で、「緊急時の連絡をした場合には、どのような対応で、どの程度の時間で来てもらえるか。また連絡しても利用者の状態で緊急性なしと判断して来てもらえない状態とは、どんな状態か」 「看護師が来られた時にどのようなことをして欲しいか、そして特に本人が気持ち的に望んでいることとは何か」 「担当者の変更は可能かまたは複数の看護師がかかわるか。また性格的に合わない時には希望を聞いてもらえるか」などの確認が必要です。 以前の事業所の不満ばかりを前面に出して話すのは相手事業所を警戒させてしまうだけなので余り懸命ではありません。
お礼
ご回答、有難うございます! 「他の看護師が行っても受け入れない方です」 という想像はしていませんでした。確かに可能性としてはありますね。 次にお願いする場所にも今回の不満はあまり押し出さずに話を進めたいと思います。 不満よりも「確認」という形で色々話を進めていった方が印象は大分変わりそうですね。 「緊急性なしの判断」など的確なポイントをお教え下さって本当に有難うございます! こうしたトラブルの相談をしたくとも周りには介護自体の経験者が少なく凄くためになりました。 母も大変、喜んでおります(u_u)ペコリ