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キャンペーン プロバイダ 回線業者
こんにちは。 とても安いキャンペーンの場合大抵は同じ回線業者で6ヶ月以内はダメ、さらに1年は使い続けることと明記されています。 ということは 回線業者Aのキャンペーンで1年、次に回線業者Bのキャンペーンで1年、また回線業者AまたはCのキャンペーンで1年・・・ と繰り返すのが安く済むということで考え方は合っていますか？
- Falenopsis
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- ISP・プロバイダ
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質問者が選んだベストアンサー
No.4です。 キャンペーンがフルに適用されるには、新規での 回線契約が必要になりますし、プロバイダと違って 同一地域で契約できる回線事業者の数には限界が あります。全てが6ヶ月や1年で縛りが解ける事業者 事業者はの場合、プロバイダと回線事業者を兼ねて いる場合が多い為に、可能なことが多くありますが、 殆どの場合、他の方も書かれていますように、プロバイダ と回線事業者は別ですので、キャンペーン内容を良く 調べないと、回線事業者の縛りによってキャンペーンが 適用されない事が良くあります。 例えば、プロバイダに6ヶ月縛りしかなくても、回線 事業者として新規とみなされまければ、プロバイダの キャンペーンは一部しか適用されません。 プロバイダの縛りには期間が限定されていますが、回線 事業者の縛りには、期間が限定される解約に関する縛りと 契約に関する無期限の縛りの2種類が存在しますので 注意が必要です。 この為、プロバイダと回線の双方で、全ての縛りが 解かれる事業者のみでの乗り換えであれば、理論上は キャンペーン適用は可能ですが、事業者には契約と解約が 繰り返されるというデーターは蓄積されますので、度が 過ぎると『契約させない』という事業者の権利を行使 される可能性があります。 プロバイダのみが変更でもプロバイダの『○○ヶ月無料』と いったようなものは適用されると思いますが、『商品券 プレゼント』や値引き等は適用されないと思います。 プロバイダ料金等の目に見える支払は安くなりますが、 アドレスやＩＰ電話番号の変更の連絡等、時間の制約に よって発生する目に見えない裏の支払は大きくなります。 表の縛りは契約者のみに影響することですが、裏の縛りは 他人にも影響を及ぼす可能性があります。このリスクを 軽減させる為に事業者は『縛り』を設けていますが、個人で 相手に回線を変更させないような『縛り』を設けることは 出来ませんので、相手がアドレスやＩＰ電話番号を変更すれば、 受け取ったほうも『変更せざるを得ない』という時間の 縛りによる損害が発生します。 金融会社の『ご利用は計画的に』ではありませんが、 変更の連絡が必要な連絡先が多ければ多いほど、色々な 意味での縛りも多く発生しますので、『変更は計画的に』 と言ったところです。
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- tomo2009
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先ずネットの契約には、プロバイダとの契約と 回線事業者との契約が必要になります。 キャンペーンはそれぞれが行なっている為、新規での 契約だと無料となることが殆どです。 ただし、キャンペーンで申込者が恩恵を受ける事は、 事業者にとっては負債が増えると言う事ですので、 乗り換え利益の利用者が増えている現在では、キャンペーン 適用を１回限りに限定する事が多くなっています。 更に、通常は契約者を変えるとキャンペーンは適用される 事が殆どですが、それが厳しい事業者になると出来ない 事が殆どですし、同一設置場所であれば不可能に近いです。 簡単に言えば、一度恩恵を受けたキャンペーンは一生に 一度だけと言う事です。 ま、法律上の時効というものがありますので、契約や 解約のデーターが消えれば、新規としてキャンペーンは 適用されると思います。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 今現在プロバイダ●●●と契約していると仮定します。 キャンペーンが適用されない場合として *過去に●●●をご利用されており、解約後6か月以内の方が申し込む場合 *◆◆◆株式会社が提供するADSLサービス解約後6か月以内の方が申し込む場合 このようにありますので一度全く関係の無い回線業者とプロバイダ★★★と契約し一年利用した後解約し 再度このプロバイダ●●●のキャンペーン（このキャンペーンではなく新しいキャンペーンが同じ条件として）で契約できそうに思えるのです。 認識が間違っているのでしょうか？
- aki43
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>と繰り返すのが安く済むということで考え方は合っていますか？ 考え方と言うか 論点がどうなんでしょう そう言う考えの方が沢山いるので メーカーも厳しく成って来て 6ヶ月を1年若しくは2年に成ってるのでは そのうち 3年に成ったり ? 安く済むって 安くすると言うより まぁ 3社あれば 3年はね
お礼
ご回答、ありがとうございます。 No.1様のお礼欄に書かせていただきましたが、1年後に同じプロバイダの新しいキャンペーンは受けられないのでしょうか？
追加です。 回線業者とプロバイダーは違うの意味ですが、回線業者は、キャンペーンはしないと言う意味です。 電力系やケーブルなどの回線業者＝プロバイダのところは自前ですが、キャンペーンをしているのはほとんどの場合、プロバイダーです。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 紛らわしいですね。
基本的にはそのとおりですが、『回線業者』と『プロバイダー』は違いますよ。 回線業者は、光の場合は、NTT、電力会社の2社。ADSLの場合はNTT、アッカ、ヤフーの3社くらいしかありません。あと地元のケーブルくらいです。 回線業者は、過去の履歴を保存していますので、今はあなたのおっしゃる方法は1～2回程度しか、できません。（昔は調査がゆるかったのでADSLはいくらでも乗りかえ可能でした） 申し込みや退会などで手続きをミスると、高額な工事費やキャンセル料金なを請求されるので、注意が必要です。たいていはカードや自動引き落としなので、支払いを拒否できないです。 また、一年で退会しようとしても、一年未満で退会届を出すと違約金を取られたり、一年満期で退会届を出しても実際の退会は2ヵ月後とか、あいだに1ヶ月ほどつかえない期間が出たりとかもあります。 まあ、みんなが散々やりつくした手法ですので、現在では、対策が採られていますので、できないと思っていただいたほうが無難です。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 http://kakaku.com/bb/plan_ADSL_softbank_nexyz_501705281000000000000012/ ＞キャンペーンが適用されない場合 ＞過去にNexyz.BBをご利用されており、解約後6か月以内の方が申し込む場合 ＞ソフトバンクBB株式会社が提供するADSLサービス解約後6か月以内の方が申し込む場合 とありますので1年経過していれば再度申し込めるのではないのでしょうか？
お礼
ご回答、ありがとうございます。 必要に迫られたときは全てを先方に確認してからにします。