電波時計が大きく狂う
電波時計(目覚まし)を2台持っています。いずれも SEIKO 製の、SQ612S とSQ631S という型のものです。
住んでいる所は群馬で、福島局の電波を十分余裕を持って受信できる地域です。
これらの時計ですが、時々突然大きく狂うのです。それも秒単位ではなく、4時間とか6時間とかずれることが、数日~数週間に一度くらいあります。
また、いつの間にかリセットされてしまい、アラーム時刻が初期値に戻っていることもあります。
電池を新品に取り替えても、状況は変わりません。
放置しておけば、いつか元の正しい時刻に戻るのですが、電波時計ってこんなに頼りないものなんでしょうか?
誤受信による現象だとは思いますが、チェックディジット等による検査はしていないのでしょうか?
これでは、安心して使うことができません。
皆さんがお持ちの電波時計は、このような問題はありませんか?
状況、または対処方法などをお聞かせいただければ幸いです。
お礼
日本に2箇所しかないんですか。少ないですね。もう少し増やしてもいいような気がしますが・・・。 回答、有難うございます。